人間世界のこのカオス感とは裏腹に、
自然の営みは秋を謳歌するように、
そのまま、ありのままにあるがままに継続中です。

ある。

そこにある。

人のいない道端でも、ひっそりと毎年同じように
似たような時に花を咲かせています。

切ないなーなんだか、と思いましたね。
このバラを見て、美しさが逆に虚しく思えてきて。
一年間花を咲かせるために頑張ってきたのに、
誰かに美しいね、と見てもらえてるかぃ?と。

職場でもソーシャルディスタンシングと呼ばれる、
腕を回して人に当たらない距離を保つこと、ということが
推奨されはじめ、ランチの時もこの部屋には何人まで、
座ってみたら、えらい隣が遠いなーーーーとか寂しく思いつつ、
そういう状況をふまえて、メンタルで意識していないけど、
長時間肉体労働も結構限界のギリギリのところまで来てるような気もしていて、
今日はちょっと、休みました。

今まで当たり前のように生きてきた世界は、マトリックスの世界で、
今が現実なんじゃないのか、とか思っちゃいます。やばいよね。笑

テスラのイーロン・マスクがそういうような事を言っていたのも、
なんとなく分かる気がしてきました。

赤いピルを飲んだら、元の世界に戻れたりするのか?なんて
仮想空間に生きているかのような、未だTVで見る現実がふわふわと漂うような、
これ、まじっすか?と受け入れ難いこのCOVID19の影響。
恐ろしい。

不要不急の外出を控えてください令が本格化する前に、
ちゅうどうクリニックのよしえさんのご好意で、
自宅でもできるお灸クラスがあったので、
友達とさっくり参加しました。

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2019年4月2日

よしえさんはシティで鍼灸の施術をしている方で、
今回は材料費だけのご購入で、気軽にお家でセルフケアできる
お灸を教えます!というワークショップ。

こないだ整理していた時にも昔使っていたせんねん灸の
残りもあるしな、使わないとなーと思っていた矢先のことでした。

よしえさんいわく「今は辛い情報ばかりが横行して、
メンタルにも結構来るので、一番簡単な手を中心とした
お灸法です。」ということで手周りだけでもこんなにできる事が
あるのか!と目から鱗でした。

しかも目くそ以上に小さいほどのモクサを使わないのに、
皮膚の緩み具合とかは本当、しっかり触って見てみて、
違いが分かるので、侮れません!!!

仕事が激忙で首も痛くて、と言ったら、ちょいちょいと
お灸をしてくれてあら、本当に痛みが収まり、首の回転域が
伸びたので本当不思議としかいいようがありません。

友達は庭で採れた作物をまた食べてー。とくれました。

わいの大好きなかぼすも入ってた〜〜〜〜〜♡
(関西人なので、かぼす、すだち界隈大好物)

この時はシドニーでトイレットペーパーの奪い合いで、
暴行事件が起こった時だったので、よしえさんとか、
友達の優しさが身に沁みました。

本当元気出た。

こういう時に、人の本性がひょっこり出てくる気がします。

そしてその週は職場が怒涛の忙しさで、
何年かぶりに10時間ちょい労働とかしました。

立ち仕事の10時間は本当帰ってきたら、
棒きれのように寝る。だけだった。。。

週の終わりに職場がケアパッケージと称して、
スタッフ&ドライバー全員に
「今週は頑張ってくれてありがとう!買い物にも行けてないだろうから。」と
こんな素敵なプレゼントをくれました。

ちょうどトイレットペーパーが棚から消え始めた時だったので、
喜んでいた人は本当に喜んではりました。

頑張った甲斐があったな。。。

勤めているところはNPOのエンタープライズな職場なんですが、
こういうところで、スタッフを喜ばせる職場づくりというのも
学ばせてもらえて本当勉強になっています。

最近はスタッフに喜んでもらえる職場が、
スタッフが幸せ=結局は対お客さんにもそういう効果が現れて、
売上も伸びるとかよくみますが、本当にそのとおりなのかもしれない。

その週は社食として職場がランチを用意してくれていて、
ある日は料理上手な産休中の韓国人の子がアジア風カレーみたいなものを
作ってくれてました。

わざわざ来てくれてボランティアで作ってくれて、
ありがたいよねー、本当。。。

アドミン(庶務)の人達もワールドフードというのが
テーマだったのか、次の日は日本食でしたが、巻き寿司を切ったやつと、
おかずは揚げ物のみで冷凍食品を揚げただけ、という残念なやつだった・・・。

よって、写真なしです。

日本食でーすって言われて、自分は食べないようなもの
出されるてちょっと恥ずかしいよね。涙

次の日はレバニーズ(レバノン)。

これまた豪華にターキッシュブレッドが食べきれないほど出てきて、
ディップも数種類、ラム&チキン、ファラフェル、
パセリのサラダ(タブレ)と、チップスまであって、
帰りには食べ切れなかったターキッシュブレッドまで持ち帰りさせてくれました。

みんな頑張って働いているとはいえ、ここまで
毎日社食を用意してくれる職場でありがたいなーと思いました。

最後は一番ちゃんと作ってる感があった、
カフェから取ったケータリング飯。

やっぱ美味しい。

ローストベジのサンドイッチと、
このケールとひよこ豆のサラダが美味しかった!!
りんごの千切りも入ってたの。秋らしいサラダですね。

ケールも最近は茹でたケールサラダが好きだったけど、
細かいみじん切りで普通にこういう風に混ぜると美味しい!

と、いうことで、人の優しさが今まで以上にありがたく、
わいもこの優しさをできる範囲で、誰かに還元できるようにと
心がけるようにしています。

 

 

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人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。