シドニーに行ったら行きたい無料スーパー オズハーベスト

今年5月辺りに旧ブログで書いていた記事、全てが無料のスーパー、
オズハーベストが日本のメディア等にも取り上げられているので、
嬉しい限り!!!いぇーーい!

これを機に、もっと世界規模で食料ロスの問題や
食料確保の点に目を向けてほしいと思います!

朝日新聞もとりあげていました。興味のある方は見てみてね。
■ 世界初「すべて無料」のスーパー 値札なし、レジもなし

実際に行かれた山吹Pさんに快くご了承をいただき、ツイートの
引用をさせていただきます。この写真を見ても分かるように、
【並ぶ】という行為が珍しいオーストラリアでも長蛇の列のようです。

山吹Pさんによれば、まだまだ食べられるものだったので、
びっくりしました。とのことで、これだけの食べられるものが
捨てられる運命だとは悲しいことです。
山吹Pさん、貴重な体験記をシェアしてくださりありがとうございました!

未来予想では、数十年後には食料は無料で提供されているだろう。と誰か
ネットで予測されてましたが、そんな時代への布石となるんだろうか。。。

Ozharvest(オズハーベスト)って?

‘take what you need, give if you can’ というのが
OzHarvestのフィロソフィー(信念)で、
食べ物がなくて困っている人には、必要な分だけ
持っていってください。でもあなたがもしお金払えそうなら払ってね。
という感じのお店で、あーシドニー在住だったら絶対ボランティア行ってるな、と
いうわいの食のモットーにがっつり合致しております。

このレスキューされた食べ物、というのが、
廃棄になってしまうものだとか、ディスプレイ日はこの日までにを
超えちゃったものとか(最近のBest Beforeなのかな)、
後パッケージのデザインの変更による在庫処分等で
捨てられてしまう運命の食べ物をもう一度蘇らせましょう、といった
試みのスーパー。

メルボルンにも色んなところにあるNQR(Not Quite Right)なんかが
こういうのを引き取って、お商売にしてはりますが、オズハーベストは無料!すごい。

食べ物が無駄にされず、そして本来の目的である、本当に必要と
している人達に食べ物が行く可能性がある、というのはとても
素晴らしいことだと思います。そして、無駄にゴミとなって
捨てられていってしまう食べ物が減るのは、
カーボンエミッションの削減にもなります。

野菜、果物、パン、トイレットペーパー等、生活必需品は
ここにおいてあるそうです。

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このファンキーなおばさんが創設者のようで、
毎回オサレなええ感じでインスタされています。

Ronni Kahnさんという方。カーンさんという
名前からもイスラエル系なんですね。やっぱビジネス上手だわ。
いつかこのお店に行ってご本人に会えたら、ご挨拶したいわ。^^

セレブシェフ達ともタッグを組んでいて、
メディアにもよく登場していて、知名度作戦を上げる
戦略も上手で、面白い団体です。

Wikipediaにも載っていましたが、南アフリカ出身の方なんですね。
少し読んでみると、イベントオーガナイズや、
コーポレート ホスピタリティの職歴を
お持ちのようで、なるほどなー。つかみはokなんですな。
と納得した次第です。

もろてん。に来てくださる方のわいの食い意地っぷりは
ご存知だと思いますが、そんな風に寝ても覚めても
食べ物は好きで、仕事も食べ物を扱う仕事をしているし、
移動サラダ屋の夢もまだ捨てていません。

自分の中でなんでこんなに食が好きなんだろう。と
食について考えた時に、無駄が(の)ない食。
一番の魅力を感じています。

そして、食が国境を越え平和へ繋がるツールにも
なりうるとも信じているし、コミュニティ規模では、
みんなで食卓を囲む楽しさ、雰囲気というのは
一番好きな時間です。

「ええやんええやん、まーとにかく、冷めん内に早よ食べよ。」と、
とにかくみんなで飯さえ食えば大丈夫なんだ
って思えてしまうアクト=食事がとても好きです。
もうこれはパフォーミング・アーツの域にあると思っている。笑
普段みんな気づいていないけれど、食べるという行為は
本来アートです!!!本当!(書くと1万字超えそうなのでまた機会があれば。(;・∀・))

結局のところ、インスタ映えするだのなんだので、
食べる物を選ぶ時代だったりもしますが、職場での売れ筋商品を見てても
そうなんですが結局のところ、ずーっと人から愛され続ける食べ物って
シンプルなもので、基本の根底は昔から変わらなかったりします。

クラシック、Classic!なものは世代を越えてずーっと愛され続けていくのです。

流行りによって、新商品も出るし、どこかメディアが
取り上げるとバカ売れしたりもしますが、それでも
長くロングセラーで毎日1つずつでも売れ続けるもの等が
あったりして、食の原点とは。というのをよく感じる事があります。

 

他にもシドニーで気になってるところ

その他シドニーには、Waste worriorとして活躍するSabine Spindlerさんが
ヘッドシェフを務めるCornersmithと呼ばれるカフェが
マリックビルにあるようで、気になっております。


Sabineさんのインスタグラムもチェックしているのですが、
発想が豊かでこの人が監修するピクルスなんかも食べてみたいなーと。

シドニーは今度いつ行くかわかんないけど、
色々行ってみたい場所が増えてきています。^^

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