オーストラリアで買えるさつまいもは二種類あって、
一番メジャーなやつは中身がオレンジ色のこのゴールドタイプ。

お隣ニュージーランドではクマラと呼ばれていたりして、
イメージ的にさつまいも、といえばこのゴールドタイプのことを
思う人が多いように思います。

このオレンジ色のさつまいも、見た目はまーきれいなので
いいんですが、日本のさつまいもと比べるとどうしても水分量が多すぎて、
ほくほくというよりはベチャベチャ、という食感です。

逆に日本人のわいからすれば、さつまいも=紫色のやつ、という認識で、
こちらにも売っています。

しかし、こちらも同じような食感で蒸すと余計にベチャベチャ感が出て、
元々芋たこなんきんが好きではないので、ずいぶん長い間買ってませんでした。

でも最近近所のアジグロのオーナーの息子のデービッドが、
品出しを手伝っていて、その時に、

「この日本タイプの紫色のさつまいも知ってるか?
クリーミーで甘いらしいけど、ほんま???」

と言ってきて、別にそこまで芋好きではない自分だったのですが、
「クリーミー?へー。そうなんかなー。芋あんま
買わへんからよう分からんけど、でも日本のさつまいもはこれやわ。」
と答え、でもクリーミーと聞いたら、最近は改良されてるのかもしれないな、と
なんとなく雰囲気的に買う羽目になりました。笑

で、この間のチップス作った時の揚げ油が余っていたので
同じ要領で心持ち薄めに切ってからさくっとチンして、
素揚げしてみました。

仕上げに早く食べないと香りが飛びそうで怖い、笑
デュカもかけました。

デュカ[1]ラテン文字表記: Dukkah 等[2]アラビア語دقة‎ 発音 [ˈdæʔʔæ])は、エジプト料理に使われる調味料ハーブナッツ(一般にヘーゼルナッツ)、およびスパイスの混合物であり、一般的にはオードブルにおいて、パンや生鮮野菜につけるディップソース英語版として使用される

デュカ ー wikipediaより抜粋

で、少し中東風の一品に。

デュカはメルボルンでは10年前ぐらいにブームが来て、
お店やレストランでも色んなデュカが楽しめるようになりました。

一般家庭等ではちょっとしたパーティー(ちょっとしたてなんやねん)を
開いたときなんかに食事の始まる前のフィンガーフード談話タイム(こんな時間があるの。笑)で、
ディップやオリーブ等と共に、オリーブオイル、デュカ、パンが共に出されることが
よくあります。

2002年に日本からメルボルンに引っ越して来た時に、
スーの友達がおかえり会をしてくれてホームパーティーなんかに呼ばれた時、
よく出てきていたので、なんだこのおしゃれなパウダーは。と
思ってた記憶があります。ふふふ。

その当時のカップルは何組かは離婚したりしたなー・・・。
今となっては貴重やったな。。。
あんなー時代もぉーあーーぁーーーったねとーーーーー♫(脳内再生)

この一品、イモ類をチンして少しだけ火を通しておいて、
揚げる他にもBBQで焼いたりして、デュカをかけるだけで
ちょっと真新しい一品になるので、いいかもですね。


本家エジプトでは家庭によってそれぞれ色んなブレンドがあるみたいで、
お店やブランドによって、入れるスパイスやハーブも違って、
自分のお気に入りを見つけるのも楽しいものです。

で、さつまいもの話に戻りますがやっぱり揚げた方が、
ホクホク感があるので美味しいです。

 

 

 

 

2 件のコメント

  • 美味しそうです〜!私もイモ類が得意でなく登場回数かなり少なめですが、数日前に紫のさつまいもを子供達のおやつのために買いました。今日こそはカットして塩とココナッツオイルであえてオーブンに入れたチッピーもどきを作ろうと思います。時間かかるからイヤだなぁと思っていたけど、この記事を読んでそうか先にレンジでチンすればいいんだ!とヒントいただきました!

    • >ともこさん
      あーココナッツオイルと塩で合えるのも美味しそうですね!
      チンすれば調理時間が時短になるので、結構使えます。
      電子レンジが気にならなければ、のお話ですけど。(・_・;)

      こういっちゃー何なんですが、このさつまいも食べていて、冷えてくると
      やっぱり口内にモサモサ感が残るので、あーやっぱりこのモサモサ度が
      自分にはいまいちなんやなーと思いました。笑 でも揚げたてはやっぱり美味しかったです!
      薄すぎるとモサモサ感倍増なので、要注意です。笑

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    人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。