photo : Simson Petrol

以前にも書いたABCの環境問題に取り組む番組、War on Wasteで
取り上げられていたスーパーでのプラスチックの問題。

クリスマスプレゼントアイデア☆エシカルでウィンウィン! プラスチックフリーの暮らし

オーストラリア人にも大人気のインドネシア、バリ市内近郊の海(ビーチ)も、
今やプラスチックの袋がプカプカ浮いていたり、打ち上げられるゴミがすごくて、
ローカルの人達が毎朝人が来る前に、掃除をしなければならないほどの問題になっている、
というニュースを見ました。

(2018年10月現在、バリでもプラスチック袋を廃止しようと、
Bye Bye Plastic Bags というムーブメントが始まったみたいですね。)

ゴミの海を泳ぐ、、、ということで、人気が急降下中らしいです。(´;ω;`)
もはやオーストラリアだけの問題ではなく、観光を資金源としている国等にも
影響が出始めているわけです。

 

オーストラリアへ来る際は買い物袋の持参を!

この番組の放映後、凄い反響があって今年中盤から、
スーパーの(一度限りの)レジ袋の廃止になりました。

消費者は買い物袋持参、あるいは何回か使えそうな
もう少し分厚いプラスチック袋を15c(12円:2018年11月現在)ほどで
買う仕組みです。

人気のドイツ系スーパーのALDIは開店当初からレジ袋がありません。
有料(同じく15c)/あるいは買い物袋持参のみ。

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今回日本でもびびったんですが、(できる限り断りましたが)
帰る前にわっさりと積み上がったプラスチック袋のゴミゴミゴミ・・・。
胸痛かったです。(;_;) 大阪の場合は全て焼却ですよね。

その道のプロが(親戚にいて)言うには、焼却炉の排気システムが
素晴らしくいいっていうけど、実際のところはどうなんでしょうか。
そりゃー焼却炉作ってる会社の人達はそう言うよね。汗

そんな感じで日本だと当たり前のことで気づきにくいことですが、
オーストラリアはこういうレジ袋廃止の流れになってきているので、
スーパーで買い物予定のある、オーストラリアに旅行に来る方は折りたたみがのできる
エコバッグの持参をおすすめします!

スーパーのエコバッグが好きな人もいるので(うちのおかん、なんで?)、
有料で買われる方はそれもいいと思いますけど。(;・∀・)

他に議題に上がっていた、プラスチック製ボトルの水問題。
じっくり町中を観察してみると、オージーや白人の人達は自分のお気に入りの
マイボトルを持ち運んでいる人が多いです。

クリーンカンティーン klean kanteen ワイドインスレート 

特にこのクリーンカンティーンの水筒は色の幅が広いからか、
子供達に持たせている親が多いです。

MIU COLOR 360 ml

トレンドに敏感な若い人達にはガラス製のボトルなんかも人気があります。

個人的には勝手に(落とす)光景が見えてくるので、割れそうで怖い!
同僚でも何人かガラス製の水筒持ってる人もいますが、
見てて何故か毎回ヒヤっとしちゃう。(;・∀・)

いやいや、それやったら中国の人がよくやってるような、
ジャムとかラー油のジャー再利用でよくね?と思ったりしちゃうんですが、
(中国人の方々はそれでお湯を足して足してお茶をよく飲んでらっしゃる)
いやいや、見栄え大事!!笑

やる気は自分が好きなデザイン性の高いものの方が長続きしやすいとも聞くので、
見かけから入るのも大事ですよね。w

不思議なのが、白人系の人達は重い、と思う事がないんでしょうか?
水を入れたら+の重さでそれ肩凝れへん????と思っちゃうような
大きなボトルを持ち歩いているようですが、暮らしから
プラスチック製品を除去したい人達には根強いガラス製水筒です。

わいなんて、出かける時はどうしても軽いものがいいので、
水筒だけはガラス製とかステンレス製には全然移れなくて、
プラスチック製です。(;・∀・)

水道水が飲める国に住めるのは幸運だ。

他に、この辺の問題は水を買う環境で育ってきた人達もたくさんいるオーストラリアであって、
なかなか水道水が飲めても、実際にそれを飲むという暮らしに変えられる人達っていうのは
少ないのかもしれませんね。

世界的に見ると、水道水が飲める国の方が珍しいわけですし。
今回のミャンマー旅行で、水は買うものの暮らしだった、
あー久々のアジアだーと思い直した、水道水が飲める国のありがたさです。

水はボトル入のものを買うものだ、の習慣がある人達に、
水道水飲んでプラスチックボトル辞めよう。っていう啓蒙活動は難しいですよね。

photo : Jon Tyson

最近は世界の9割の自然塩に(海に流れ着いて分解されていった)
マイクロプラスチックが含まれていた、というショッキングなデータも
出始め、あるリサーチでは人間のう○○にまで含まれていた、という結果も
出始めているみたいです。。。もうちょっと詳しく読んでみないと、ですが。

この看板にかかれてある通り、自然に長い間還る事なく、
ずーっと巡り巡り続けるプラスチックです。。。

人間への影響もリサーチが始まったばかりというか、先が全く見えないのも
怖いところだなーと思います。

そして、近所のウールワースではようやく最近、
食品のプラスチック袋のリサイクルも始まりました!
何にリサイクルされているのかも気になるところですがね。

今まで、これが一番難儀やがなーとスーと話していて、
とりあえず二度ぐらいは使おうと思ってシリアルの袋なんかも
三角コーナーのゴミ袋として再利用していたんですが、どうしても
使い切れなくて溜まっていく一方で、捨てていたのもありました。

で、実際何がいけるの???と気になってじっくり見てみようと思って、
写真を撮ってきたんですが、何やらボール状にくしゃくしゃと丸められるような
プラスチック袋であれば、引き取ってくれるようですね。

 🙂 OK!
パンの袋や、ビスケットの袋、トイレットペーパーなどの包み紙、
飴ちゃんの袋や、冷食の袋、レジ袋、古くなったエコバッグ(不織布)、
シリアルのライナー、パスタや米の袋、小分けに入れるビニール袋などは
リサイクルに!!

 😥 NG X
プラスチックボトル、肉等が入っているプラスチックコンテナ、
ガラス、紙やダンボール、缶類、パンネットと呼ばれる果物のトレイ、
クーラーバッグ、食べ残し(当たり前やろ!)

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住んでいる管轄区の市役所だと、家庭ゴミ回収の際のゴミ箱のサイズが小さいと、
レイト(固定資産税みたいなもの)が少し安くなったりするので、
元々ゴミは少なかったけど、1/3にも毎回満たないんで、
来年からは小さいやつ(多分現在2サイズ)に切り替えるつもりです。
電話一本すれば、古いのを持っていって、新しいのを置いて行ってくれるらしいです。
そういう気軽さ、楽でいいわ〜。(でもそのレイトの中にゴミ回収費も入っている)

うちは野菜くずなどはコンポストにしているし、食品のプラスチック袋は
リサイクルに回すと、ほっとんどゴミがなくなる計算になりますかね。
肉のトレイとか、そういうのだけかな。

チリツモですが、その辺を切り詰めて次回の旅費に当ててみることにします!

 

 

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