世界中で昨今の異常気象が見られる中、2050年には食糧危機の関係で、
タンパク質を動物性のものから摂取するのは難しいであろう、と
いう専門家の意見が多数あります。

その食糧問題に立ち向かうべく、ビル・ゲイツ等の富豪達が始めた、
”研究室で作られる肉”等に注目が集まってきて、メルボルンのスーパーマーケット等でも
去年辺りから、ビーガン用の肉が肉コーナーで並ぶようになってきました。

このブランドのものが、最近はウールワースで買える時代になってます。
うちの近所のウールワースでもそうだから、世界規模で
需要が増えてるんだろうなーと思います。

でもビーガンの人にとったら、ビーガン製品を肉コーナーから買うのって、
嫌だと思うけど、その辺はスーパーマーケットは配慮しないんでしょうか???

わいの周りには動物愛護的な観点や宗教観から、ベジタリアンや
ビーガン(はちみつや皮製品等もNG)の人もいたり、
元々肉の味や質感が嫌い、という色んな人達がいるのですが、
中には子供がいると、自分の観念だけでの子育てはどうなのか?と
疑問を抱く人もいて、子供達には鶏や魚等の料理を作る【親】としての責任を
果たしている人達もたくさんいます。

それも個人や家庭でのそれぞれのチョイスで、それをとやかく言う人達はいません。
みんな、ふーん。おたくはそうなのね。ぐらいの意識です。

肉タリアン 笑 も ベジタリアンの人達も一緒のテーブルで食事をするし、
友達なのだからお互いの違いは認め合う感じの人達が多いです。
個人の食事の信念について、やいやい説教をされる、ということはまずないです。

 

うちの食事観点

うちの方針では肉や魚も全てありがたくいただく、
フレキシタリアン的な精神ですが、環境問題の懸念は否めず
野菜好きということもあって昔は一週間の内に、
2日ほどは菜食的な感じのメニューだったのですが、
ルーが出来てからは、育ち盛りの子供に一番手っ取り早く
タンパク質がとれる食材、として肉料理が増えました。

しかし肉料理ばかり、というのもだんだん疲れてくるし、
食材の可能性の探求というのも個人的な趣味なので
ビーガンやベジタリアンのものにはとても興味があります。


シンプルに素材の味を生かして、いや、このメニューだと、
肉なしでも十分美味しいじゃないか。というのを発見するのが好きです。

ベジタリアンものでもいけるんだな、と思ったら、
オプションの多い方が人生楽しいかな、と自分勝手な都合だけど、
そう思ったりもしています。

そしてそれが環境に少しでも配慮できる一歩になるのであれば、
一石二鳥でウィンウィンかな、と。

最近肉料理ばかりで、胃腸も少し疲れ気味、そして今年始まって、
まだ料理を作るのが楽しいと思える余力がある内に、笑
職場でもだんだん売れてきていて、気になっていた、
プラントベース、100%植物性の肉を試してみようと買ってみました。

 

実食!

それがこちら。
The Mighty Cheesy Burgers 

何故か、オリジナルのやつは置いてないんですが(うちの職場)、
↑のサイト見てみたら、オリジナルのバーガーだけのやつがあるんですね。
それは実食した人が美味しいと思わなかったんだろうか?とか気になります。笑

見た目はそのまま。「ん?これは肉ではないのか????!!」と
思うような赤いもので、一瞬フェイクフード??
ほんまに肉ちゃうの?とこの見た目に驚きます。

冷凍しておけば、3ヶ月ほど保つそうで、
冷蔵なら3週間。ほぉー。やっぱり肉ではないのですね。

いつもこういうベジものは材料表を見るのが好きなんですが、
それを見てみると、確かにビーガンでもいけそう?な感じですが、
モルトデキストリン等、添加物は多い感じ。

上のビーガンフレーバーってなんやねん?っていう。笑

で、オイルも引かずに焼くだけ、という簡単仕様。

 

 

 

 

 

引かなくてよい、というのは実際、焼いている内に油がどんどん出てきます!
ちょっと驚きの油の量でした。(;・∀・)

本当に3,4分もしない内にこんがりと両面焼けたので、
外食するのなら、これ、というのも時短でさくっとできるので、
いいのかも、です。

スーパーで売っているブリオッシュのバンズにはさみました。

マヨネーズを塗って、レタスがなかったのでほうれん草で代用。
トマトも普通のがなかったのでローマ(本来は煮込み用)トマトで。笑

で、一口目を食べてみたら、

、、、、

、、、、

お好み焼きみたい!!!!

なんか、お好み焼きのような、ねちゃっと感が広がって、
お好み焼きを食べているような感覚でした。(;・∀・)

ルーは元々ハンバーガーが好きではないのもあって、
あえて植物性だとは言わなかったんですが、気づかずに、
半分食べました。

スーには植物性のハンバーガー。と伝えていたら、
普通に「美味しいやん。」と言って、二つ完食。

わいはどうだろう、、、元々お好み焼きが嫌いな
大阪人ちゃうな、あんた!!!とツッコミを受けるぐらい、
お好み焼きが微妙なので、(この時気づいたけど、このねちゃっとした感が
嫌いっぽい)ないかなーーーー。。。。

両面をささっと焼くだけ、という手軽さにはとても良いと思ったけど、
んーーーーー。4枚のパティが入って10ドル以上するので、
どうだろう、次回はないっぽいかなー。

んーーーーー。(しつこい)多分、炭水化物オン炭水化物が
苦手になってきているこの頃なので、原材料の大豆、チックピー、米と
芋のスターチをココナッツオイルやら何やらメインでできたバーガーを
バンズまたパンで挟むという、大阪人も顔負けなこの炭水化物オン炭水化物状態が、
わいにはない、と思いました。

うん、次回はないな・・・。

 

ガッツをもっと食べたらええんちゃうん。


最近でこそ、肉の色んな部位が買えるようになってきましたが、
オーストラリアは特に内臓(Guts:ガッツ)系の無駄が多すぎます。

最近スーパーで新しく出てきた肉の部位フランクを試してみた!

2019年1月12日

内臓系は基本、ドッグフードに化けるかそんなんなので、
この内臓系を使ってもっとバーガーとか作ったらいいのに?と
思ったりします。ガッツバーガーとか。笑

いや、まーソーセージとかがそうなんだろうけど、
もっと内臓系活かそうぜ???みたいな。

鶏のハツなんかも、下ごしらえが少しありますが、
安くて食べたら美味しいのに、♡というだけで、
「ウィーーーーーェイウ!!!」とか言う人とか多くて、
「何があかんのん?鶏やん???」っていう。

そういう部位を家ではよく食べる感じなんですが、(値段が安いという点でも)
そうね、今年は世界各国のそういう内臓料理とかを学んでみたいかも。w
世界的に見れば逆にオーストラリアみたいに食べない国の方が少ないでしょうしね。

大阪の一つの食文化である、
ほるもん=放る(捨てる)もん=ホルモン(焼き)が生まれたみたいに、
工夫して、美味しく食べられるのであれば、そういう部位こそ、
もっと生かすべきかなー!!??と、この植物性未来の肉バーガーを食べて思いました。

食糧難って欧米が躍起になって言うてるのは、
そういう部位を食べるコンセプトがないから、
食糧難って思ってしまったりもするのかな?とかも思いました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。