32カ国、100人越えのアーティストが大集結!子供も楽しめるNGVトリエニアル開催!

メルボルンはアートの街とか言われながら、コンテンポラリーな
アジア系アートは極端に少ないなー、と思っていたのですが、
ブリスベンのGOMAに押されているのも気づいたのでしょうか、
今回のトリエニアルは日本も含めアジアアートが盛りだくさんの様子でした。

NGV Triennial

TRIENNIAL、トリエンナーレと毎回言ってしまいますが、笑
TRI、でも分かるように3。3年に一度開催されるアートフェスで、
最近はテクノロジーの進歩によって、ビジュアル系アートも進化しており、
VRまで登場していました!


3年前と言えば、ルーが1歳ぐらいの時だったので全く前回、
トリエニアルなんてあったこと自体が記憶にないんですが、
今年はルーと平日一緒に遊べる最期の年、ということもあって、
クリスマス鉄板のマイヤーのクリスマスウィンドーとジンジャーブレッドハウスを
見てから、トリエニアルに行きました。

マイヤーのウィンドーは毎年反射が凄くて写真撮れません。(´;ω;`)
だから見るだけに徹しています。

ルーもこの石拾いそうになってましたが、
「アートやから絶対触ったらあかん。」と何回言ったかしら?

でももうすぐ5歳の彼女も一度、最初の方で言ったら納得して、
「図書館や美術館、電車内では静かにコソコソ話にする。」という
約束も守れていて、ちょっとそこにも感動しつつ、
本当に楽になりました。^^

そして、子供と一緒に楽しめるアートも多かった!
途中暗くなったり、暗い空間があったりして、
子供も大人も「何何??次何?」のワクワク感。

これは自分が進んでいくと光線が追いかけて一緒に
伴走してきます!これが結構面白くてルーと長い間遊んでましたが、
後で気づいたら日本のteamlabというデザインスタジオの、
ファウンダー、イノコ・トシユキさんがデザインされたもののようです。

日本人アーティストもここ数年、取り上げられる事が
増えてきて日本人としては嬉しい限り!!^^

ツルツルの床に画面が反射して、ウユニ湖のような状況に。

不思議な空間が拡がります。

何これ、誰かの家のラウンジ?

でしたが、最初これを見た時これはインスタレーションなのか、
インタラクティブなのか、、、と考えつつ、「触ったらあかんで。」と
言ってましたが、お姉さんがクスっと笑って「座って聞いてみてください。」と
薦められてほっとして座ったところ。笑

後、五感に訴えてくるアートも多かった。

これは匂いのするプレート!ルーと二人でクンクンしました。

臭いのもあるし、すいかのような香りがするものもあって、
Sissel Tolaasさんの作品。匂いデザイナーという1つの肩書をお持ちの方だそうで、
匂いって強烈にその時の思い出が蘇ってきますが、
彼女もそういったコンセプトでとても共感。

後はWe make Carpetsという子供向けのエリアがあります。

普段身近にあるスポンジを幾何学模様の壁画に。
いいねー♡いいねー♡

プール等で見るヌードルと呼ばれる棒状の浮き輪だったり。

本当に編んでるように見える!

これはマジックテープで、べりべり模様を作れるよ。

赤ちゃんから、幼稚園児、大人まで楽しんでる♡

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他にも色合いが素敵なプレートもありました。

ここでも結構時間潰してルーも色々あーだーこーだー楽しんでました。^^
最近ここのキッズエリアが定期的に面白い事やってて、出没頻度高めです。

つい最近まではNGVインターナショナルの方は少しハイソな王道な感じの
アートが好きなイメージだったのに、最近はちょっとずつコンテンポラリーも
増えてきて、なかなか開けてきた印象です。

逆に子供連れ人口が多くなってきて、対象者が変わってきたのかも。

建物自体もちょっと遊び心少ない、というか、コンクリの塊、という感じで
できた当時も賛否両論あったらしいけど、分からないでもない気がします。

が、このまま子供アートコーナーもっと充実させて欲しい!

で、数年前まで誰?それ?だった認識具合だった
我がヒーロー草間彌生も来てました!yay!!!!

小さい時から水玉が見えたり、花が見えたりしていて、それが
彼女のアートの原点らしいですが、実際に空間に花を貼って
草間彌生と同じビジョンにしてみようなインスタレーション。

始まったばかりだったので、まだ家具や空間がきれいなままでした。

ルーに渡すと、何故かトイレにペタリ。と。笑

そ・・・そうか。(;・∀・)

わいは草間彌生の写真があって、本当は写真の顔部分に貼りたかったけど、
初日に顔が無くなるのはちょっと酷いよな、他にも見てみたい人いるだろうしと思って、
棚部分の真ん中にぺたり。

ルーが「これ誰?」と聞いてきたので、「うちの壁に貼ってるかぼちゃを作った人で、
お母さんの好きなアーティストの人。」って言ったら、「あーーーーぁーー!!
あのかぼちゃね!」とかぼちゃの人になってました。笑

はてさて、4月15日の最終日にはどんな空間に
なっているのか楽しみです!ルーを連れてまた終盤の日辺りに
行ってみようと思ってます。

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1万歩以上歩いてヘトヘトだったので、カフェでお茶しました。笑

なんとベビチーノが$2.5、コーヒー$4.4!!!
このメルボルンの物価よ、ビビるわ!!

でもモロッコ系のフェズっぽいバンドもいい具合にライブでやってたし、
それを聞きながらお茶をしました。

カフェもつまらん感じだったけど、最近はテーマごとに変わってたのかね?!!
この今のカフェのインテリアもアートの1つで、モロッコのストリートを
ロンドン風にイメージしたようです。^^ うん、分かる!分かるよ。

わいもたまに西洋人が表現するネオジャパン的なの好きだしね。笑

と、いうわけでまだ見れてない/体験していないものが山ほど残っていますが、
これなんと全部無料イベント!!!アート好きならマスト、
アート好きじゃなくても、ぷらーっと見に行っても楽しると思います。

ちなみにコンテンポラリー(近代)アートってどうやって見るの?
と思ってる方も多いと思いますが、基本、個人の自由に感じたいように、
感じて解釈していいのがコンテンポラリーアートなんだと思います。
(わいはそう思う)

見て、なんじゃこれ?と思う事の方が多いので、そうした時に
作品の情報として、全部の作品にこうしたアーティストBIO(バイオ)と
呼ばれるものがあって、大体のフォーマットが、作者
マテリアル(ミディアムと呼びます)とその作品の説明の3つは
必ず書いてあります。

この↑のだと、一番最初に出てきた石の山のやつなんですが、
一番上から、作者の名前、出生地と誕生年が書かれていて、その下に
作品の題名、何年に制作したのか、作品の素材、所蔵者、説明といった塩梅です。

この下に最近だと子供用というのがあるので、
わいは基本それを読んでます。笑 そっちの方が簡単なので。

でも深く作品に共感、感銘した時はこれを一度撮っておいて、
後で読み直して、ググってしつこく調べたりします。笑

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