もうすぐ終わるNGVのトリエニアルには絶対行くべき!アートいろいろ

スクールホリデーと共に今月4月15日に終わってしまう
NGVで開催されているトリエニアル。*3年に一度の催し

わいも呑気にまだ日があるわーなんて鼻くそほじりながら
構えてたら、めちゃくちゃ見たかった他のショーを逃してしまったので、
本当、こういうのは行く日は前もって決めておくのが先決ですね!

今年はまたもう少しアートも色々見に行きたい!!!

ということで、来週にはとうとう終わってしまいます、トリエニアル!
アート好きさんは特に行かなきゃ損です。

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32カ国、100人越えのアーティストが大集結!子供も楽しめるNGVトリエニアル開催!

イースターホリデーの前にもう一度最後に行きました。

というのも、草間彌生さんの部屋があれからどうなったのかな、と
ルーと見たかったというのもありました。

うじゃうじゃすごいことになってました!!
ルーも驚いてました。ひゃーーー。

落ちていた花を懸命につけようとするルー。笑

前回行った時は開催初日だったので、部屋もこんなんだったんですよ。
逆に今はこちらの写真が貴重になってくるほど、派手さが皆無でしたね。

BEFORE

チ~ン・・・みたいな。笑

わいとルーが最初にステッカーを貼った場所はもうとうの昔に
見えなくなっていました。

今や世界一稼ぐ女性アーティストとして、
世界中で大人気のアーティストの草間彌生さん。

日本に住んでいた時は京都でレトロスペクティブの
展覧会に行って、それはもうよかったなー。
あれからまだまだ衰えずなのが凄い!!いや、あれ以上ですね、今や。

最近では東京に草間彌生ミュージアムも出来て、益々ノリノリの、
草間彌生さんです。東京に行ったら、現代美術の美術館巡りをするのが
夢ですが人酔いしそうで、ちょっと恐いな。ここも行きたいリストに
加えてあります。^^

でも生きている内にここまで、彼女のアートに対して対価を
払ってくれる時代というのは、本当ありがたいことなのかもしれませんね。
大体のアーティストは死んでから、絵の価値が上がったりして、
生涯ずっと貧乏だったアーティストが大半だったわけでして。。。

実は、ヌーサに行ったついでにブリスベンにもいきまして、
GOMAを見に行った時も草間彌生展がやってました。

無料だし、ファンとして見ないわけには行かない!!!!

と勇んで行ったら、インスタレーションの前は凄い列で、
30分ほど並びました。並ぶっていうのが珍しいこの
オーストラリアで並びました。(;・∀・)笑

そこで隣になった人がたまたまメルボルンの人で、
話をしてたら、彼女はアートセラピストとしての勉強をしていて、
この時、「翌週は草間彌生についてのレクチャーなんだ。」と
嬉しそうに話していました。

草間さんがなんであの花や点にこだわるのか、といえば、
彼女が実際にそう見えているから、それを描いている。

それがあの水玉や花の起源なんですが、
「精神にいわゆる“障害”を持つ人が、世界一稼ぐ
女性アーティスト、というのはよく考えれば凄いことで、
障害を得手にできることは、とても希望が持てることだ。」
と彼女が言っていたのがとても印象的でした。

なんやねんー並ぶん、だっるーーーーと思ってたけど、
彼女とこうしてお話ができて、今迄そこまで意識していなかった
草間彌生さんのアートが一段と一層、深いものになりました。

そんな草間彌生さんのインスタレーションがNGVで見れるので、
是非見てみてください。こんな風に花が見える世界が常にある世界、
どんな世界なのか、是非感じてみてください。

その後、前回初日でサインがうまく表示されておらず、
迷いに迷って結局時間切れになってしまった、
ロン・ミュエックの新作も見に行きました。

MASS。

ルーと同じ背丈の頭蓋骨がお出迎え。

またまた、骨好きのわいとしては

見ずには 終われぬ トリエニアル でした。

今回の冒頭の写真でもそうですが、借景的な感じから、
じわりと作品に入り混む感じの展示の仕方が多くて、
切り取る場面がなかなか多くて楽しかったです。

借景といえば、、、の足立美術館
こ、、こんなとこにーーーの島根県にあるんですが、
あ、、、あんなとこにーーーないと、全部を表現しきれない程の広さで、
庭園がとてもきれいでした。(って行ったの多分1998年とかそんなかな)

あの借景、本当すごかった。今でも覚えているほど。
日本人も凄いなーと感動しました。

島根もとても良いとこだったしねー、庭好きには超オススメ♡

その後は友達のやってたアジアングローサリーをテーマにした
エキシビションに足を運びました。

アジアングローサリー、アジグロ、
アジグロ好きな行かないわけにはいかんでしょう。これも!!笑

実は最初グループショーで一緒にやらないか?と
誘われてたんですが、ちょうどその時おとん&おかんが来ていた時で、
制作やら企画なんかが難しそうだったので、断念。

完成が見られてよかった!
パフォーミング・アーツなんかもあって、
ルーも楽しそうでした。

ルーは拓本という東アジア伝統の版画にも挑戦です。
水でさっと濡らした和紙を型の上に置いて、
少しこすってから、炭を載せます。

魚拓と同じですかね、多分。

一例として大きなスルメもキレイに魚拓されていて、
ルーも10枚ほど好きなパターンを刷っていました。

 

アートのBlah Blahはお好きですか?w


この日はアート盛りだくさんで普段動かない頭の脳みそが
動いた気がして、楽しい一日でした。やっぱアートおもろいね。

同僚はアーティストなのに、アートのアカデミックな部分が
大嫌いらしくて、毎回それについてどう思うか、の感想を求めてきます。

ま、感じるものがアートなんだろうけど、
わいは作者が何を思って作ったのか、というのはとても気になるので、
ステートメント(アートについての説明)がなかったら、面白みがなくなると思うのですが、
みなさんはいかがでしょうか。

ステートメントは全部分からなくても、好きなやつは
特にわかろうと読む努力までしています。んで、もっかい見て、
というのを数回繰り返したりします。

わいはロン・ミュエックの頭蓋骨軍団が世界で起こっている
大量殺戮がコンセプトだとは思っても見なかったので、
ちょっと驚いたのですが、彼女に言わせると、「そんなん後付でも
なんとでもできる!!!ただ大きい骸骨作りたかっただけじゃ!」と反論されます。w

ま、それも分からんでもないけどさ。笑
でもだから、アートっておもろいんやん。っていう。
一休さんみたいな禅問答を毎回繰り広げて、毎回時間切れ。笑

メガネを置き忘れて、絵画の横に置いてあったら、
それをアートと勘違いして写真をとり始めた人がいるっていうのも
ありましたよね、数年前に。くくくく。おもろい。

アートって一体なんやねん???ですが、
そんなNGVのトリエニアル、是非感じてみてください。

全部無料!!!!タダです!タダ!!!w

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2 件のコメント

  • はじめてコメントさせて頂きます!
    アート好きですが、私も同僚さんと同じでアートの向こう側を余り意識ないタイプです。w
    コメント読んでる人を”かっこいい”と思い、一応読むぐらいで…
    とはいえ、まだ知りたい理解したいと思うアートに出会えてないのでは?!と、
    良いように思ってます。あはは。
    それにしてもNGVのトリエニアル行きたかった…3年に一度なんですね!次回リベンジしようと思います!!
    初めてなのに、長々とすみません;ブログ楽しみにしています(^^♪
    体調ご自愛くださいね!!

    • >YUKAさん
      はじめまして。コメントわざわざありがとうございます。

      あら、そうですか!!!アートの見方も人それぞれですね。
      色んなスタイルがあっていいんだと思いますが、読む人は実は結構少ないのか?と
      思い始めました。笑 今、ちょうどシドニーでもビエンナーレやってて、めっちゃ気になってます。

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