うまいもまずいも最近食べた食材色々 ルーに食育、本物を教える

 

昔はよく見かけていた肉屋さんの手書きのサイン。
こういったものがどんどんなくなっていってます。

ウールワースもフレッシュフードとか言っておきながら、
昨今の市場のトレンドに追いつけ!とばかりに
パッケージ化された食材や食品を売り出しています。

近所のウールワースでも肉のセクションが半分ほどなくなり、
その半分はこういったパッケージ食品が鎮座するようになりました。

忙しい時代。。。
どういう代償を私達は払うことになるんだろうなー。と
横目で通り過ぎていました。

でも逆に、ジャンクフード食べるよりかは、こういうパッケージされた
野菜でも食べる方が健康にはいいのかもしれないな。

コストコで人気のブルコギも、ウールワースで
買えるのかな?まだ見てないですが薄切りパッケージ肉は
ちょっと気になります。

逆に薄切りだけされた肉をスーパーで売ってくれると
一番嬉しいんだけどなー。そしたら自分好みに味付けするのに。

ちなみにヒューズデール駅の近くにある韓国系の肉屋さんて
まだ自分のところでマリネしたブルコギとか、売ってはるんだろうか。
昔何回か買いに行った事があります。

ジャマイカ名物のジャークチキン。

ある時、ニュースでジャマイカフェスの事がやっていて、
急にジャークチキン食べたいなーと思っていたら、
スーパーでこの粉がセールで売り出し中だったので、
思わず買ってしまったわ。

そしたら、激まず!!!!
普段食材ってほかすことないんやけど、
ごめん、これは不味すぎて無理だった。

化学香味系のイチゴっぽい、パイナップルっぽいような味が
舌にまとわりついて本当無理だった。

鶏にまぶしたんだけど、鶏に申し訳なかったぐらい。
頑張って全部食べたけどね。余った粉は捨てた・・・。
一生買いません。

かと言いつつ、本場とか美味しいと言われる
ジャークチキンって食べたことがないので、
味の基本がない食べたことないものを作るのって
まじで難しいよなーとしみじみ思う。

なんだか最近また自分の中のスパイス熱が上がっているので、
休み中にでもジャークチキンブレンドを作ってみよう。

それと真逆にこれは、なんて美味しいんだ!!!と
思ったのがこのカマルグの塩。
おかんにもらったフランスのお土産。
数年眠ってました。w

フランスの塩なんだけど、フランスといえば、
ゲランドの塩の方が知名度は高いですが、仏には他にも合計して
3つ有名な塩田があるみたいで、その内の一つが
このカマルグの塩というわけです。

おかんは単純に添乗員さんから「キムタクもご愛用の塩がこちらです。」と
教えてもらって買ったらしい。笑

以前(これがあの有名なゲランドの塩かー)といただいた時に食べたら、
ここまで感動はなかったですが、このカマルグの塩は違った。
ふわっとした旨味の中に甘みもあるような感じで、
本当まろやかで美味しい。

ルーもこの塩だけ食べたい!と粒を食べてしまう勢い。(;´∀`)
目玉焼きにも普通の並塩(おとんからもらった)やつを
ふろうとしたら、「フランスのやつがいい!」とわざわざ
リクエストしてくるほど。こんにゃろ!

いつかカマルグ訪れてみたいな。
もし自分がヨーロッパとかに旅行することになったら、
基本が食ツアーになると思う。笑

素材系の話の続きで、家用のバターはわいこのホームブランドの
バターで十分かなーと思ってこれ。なんだけど、なんと悲しいことに、
ニュージーランド産になっていた!!!!!いつから?

さて、次は何買おう。
やっぱり豪州産のウェスタンスターか。。。

豪州産バターはみんな輸出に回されてしまっているのか?

先月辺りキリンが一時やっていた乳牛ビジネスが中国に
売却されてしまったので、豪州の牛乳ビジネスは一体どうなるのか、
若干心配だ。職場で売られているこのバターは値段が倍するんだけど、
これは本当に多分バターの中で一番美味しいと思う。

お金持ちやったら絶対このバター一択。w なほど、
素材ラブ♡の人はこのバターを見つけたら一度食べてみてほしい。

 

【ブランズウィック】隠れ家的マイクロベーカリー

2019年12月5日

ブランズウィックに行ったら絶対に寄る、
メディタレーニアンホールセール。

イタリア系オーストラリア人の御用達のお店で、
イタリア食材はとにかくほぼ何でもよく揃うんだけど、
ここに入ろうとした瞬間、入れ違いに出てきたお姉さんが
むんずとこのパスタを3袋掴んで出てきた!

さ、、、3袋・・・。

そ、、、そんなに美味しいのか、そのパスタは・・・。
と単純なわいは早速一袋試しに買ってみた。w

キムタク愛用の・・・はい買います!と同じ、この遺伝子レベル。w

Fileiって聞いた事がなかったけど、
Tradizione Regionale Calabress というイタリア語を見て、
Tradition Regional Calabria  なんやろな。と
なんとなく英語で想像がついて、あのお姉さんの家族は
その辺のご出身、あ、週末家族ランチとかか!とか想像力が
そこまで働いたけど、やっぱり正解だった!

写真は WIKIPEDIA ー カラブリア州 より

南イタリア地方のカラブリア州のパスタのよう。
ブーツのつま先のところ!

メルボルンには特に南のシチリアやカラブリアから来た移民が多いので、
やっぱりここも郷土の懐かしい味を求めて、このカラブリア州の
Fileiパスタが置いてあるんだろうな。とメルボルンの移民の歴史を
こうして食文化から学んだりするのである。

実食!
ソースは何にしようかーと悩んでいたけど、
実際のところルーの食べる食材が限られているので、
単純にうちのミートソースで食べることにしてみた。
野菜とかたくさん粉砕して入っている。

The Pasta Projectのサイトによると、Fileiには
ヘビーかスパイシーなソースが合うと書いてある。

The Pasta Project – Fileja Pasta from Calabria (英語)

結構厚みのあるパスタなので茹で時間が結構長い。11分。
11分経っても中はアルデンテより、もうちょっと芯の残る感じだったので、
極力もうちょっと長くても良いのかなーという感想。

モッチモチ感あふれるパスタで美味しかった。
これも一度どこかのカラブリア州料理を食べられる
イタリアンレストランで食べてみたい。

カラブリアづいているが、先週末にカラブリア州出身の
おばあちゃんがお家で手作りされたスパイシーなサラミをよばれたが、
これもめちゃめちゃ美味しくて驚いた!

カラブリア料理 (it:Cucina calabreseトウガラシを使った料理が特徴的とされる。

典型的な南イタリアの地中海料理 (Mediterranean cuisineであり、肉料理(豚肉ラム肉ヤギ肉)、野菜料理(特にナス)、魚料理が組み合わされている。パスタもまた重要な要素である。

カラブリア地方ではその気候のために潜在的に不作と隣り合わせであったため、イタリアのその他の地方とは対照的に、カラブリア地方では伝統的に食品の保存に重点を置いてきた。その結果、野菜と肉のオリーブ油漬けや、ソーセージなどの加工食肉(ンドゥイヤなど)を作った。沿岸部では、保存用の魚としてカジキやイワシ、タラなどが保存用に加工された。このほかカラブリアの名産品としては、赤たまねぎがある。

Wikipedia ー カラブリア州 より

唐辛子を使うのかー!!!なるほど!!
だからパスタもスパイシーソースなのね!!

ってどうでもいい雑学やけど、ピタゴラスもカラブリア出身やって!
ピタゴラスイッチ〜♫って思っちゃう。

写真は WIKIPEDIA ー パルミジャーノ・レッジャーノより

そして今回、↑の地中海物産卸問屋で本物の
パルミジャーノ・レッジャーノも買って、
食べる時にルーに擦り下ろしてもらった。

うちにはあの日本でもよくある粉チーズ=パルメザンがあるけど、
ルーに本物はこのパルミジャーノ・レッジャーノ。というのを
知っておいてもらいたかった。

あんなけったいな粉をパルメザンチーズと思われては困る。

わいはあの化学的な味が嫌いで、かけない派やけど、
ルーとスーはかけて食べるので、「お母さん変人。」と
言われていて「本物のパルメジャーノは食べるねん!!
おーーーそーーーーれみーーーよーーー♫」と
毎回このミートソースを食べる度にこういうオチになる。

このオチを変えるためにもこれはやらねば・・・と
ずーっと思っていたので、卸問屋本家で買って
ほくそ笑んで帰路についた。今に見ておれーーーーーと。

そして実際に食べさせてみたら、何ーこれーー!!美味しい!
全然ちゃうーー(違う)」と削ったそばからもぐもぐ食べていたので、

なっ!言うたやろ!?!!!

と思わず言ってしまった。このフォントの大きさが
物語っているほど、大人げないわいである。

チーズの王様とも呼ばれるこのパルミジャーノ・レッジャーノは、
風味&旨味がやっぱりほんまに半端なくうまい!!!
うまみの後に甘みもあって、これもたった10ドルぐらいで
買えてしまうメルボルンは、本当に食の都だなと思う。

たーーーっぷりと削ったパルミジャーノを掛けて食べるパスタは
本当美味しかった。ルーも「お母さんパスタにチーズかけてる。」と言っていた。
「ほんまもんは食べるねんお母さん!」

パスタとこのパルミジャーノ・レッジャーノ+オリーブオイルだけのパスタ料理が
あるというけど、本当分かるような気がするもん。←作ったことないけど。
ブロックもあることやし、今度やってみようと思う!

ちなみにパルミジャーノ・レッジャーノは普通のスーパーでも
買えます!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。