
ようやく携帯をiPhone6からX(10)に買い替えました。
やっと時代についてきた気がする。笑
6の容量がなんと16Gという、え?な容量でしたが、
色んなところへ一緒に行って色んな写真撮ったり、
6には随分お世話になりました。
最後の日、カードポケットから出てきた、フランス語メモ。w
ニューカレドニアに行った時のですね。すっかり忘れてたけど、
なんだか懐かしかった。

今年はアイマックも、挑戦してみたいソフトウェアが
もうサポートされていない事象に直面し、ラップトップに乗り換え、
おまけにこの6の携帯もバッテリーが1日も保たない事もあって、
思い切ってガジェットを新しくした年でもありました。
振り返れば2019年はガジェットの年だった。w
カメラも買ったし。
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1年経つだけでその価値がドドーンと下がってしまう、
こういった電子機器。
スーも去年8を買いましたが、今年わいが
Xを買ったのとそう値段が変わらなかったということで、
ガクッと肩を落としていました。笑
なので本当、その値段の下落度のエグさがわかると思います。
そんなんで個人的には新品で買うのはアホらしいということで、
中古で十分!と思っていました。
が、世界に星の数ほどあるであろう、ネットショップ。
で、どこの中古屋で買うねん!?と踏み出せずにいたんですが、
何も問題もなく満足度の高かったスーが前回買ったとこにしました。

それがこちら、PHONEBOT。
わいがオーダーしてみて、サービス&質に満足だったので、
メルボルン企業応援という形で載せています。

photo: Ron McClenny
iPhoneの最新版は11ですが、6→Xになっただけで十分だ。
と思っていたのと、本当は8でもいいぐらい?と思っていたけど、
Xにしたのは8よりもカメラ機能が格段に上がった。とのことで、
Xにしました。
でも逆に値段もそこまで変わらず、なんで8の方が価値高いん?と
ドキドキしましたが、まーカメラ機能高い方が自分は楽しめるな!と
再度思い、清水の舞台から飛び降りました。(小心者のわい)

これが、こないだのハンバーガー写真、ポートレート機能で
撮ったら後ろがキレイにボケてこれになったので、
カメラの満足度はやっぱり高いのでXで良かったです!
後ろのオレンジジュースのボケ具合がちょっと飛びすぎて、
カメラの距離計算機能がうまくいってないっぽいけど。まー百歩譲って。
PHONEBOT、以前はセントキルダとレザボアに二箇所あったみたいですが、
今はレザボアの一箇所になってるみたいです。
このレザボアの路面店だと修理等も請け負ってくれるみたいですね。
IT関連の人達にも人気のショップのようです。
そして、中古=セカンドハンドとは言わず、
リファービッシュド【整備済み】ということでこの単語が
使われていますが、実際にはどういう事なのか意味不だったので
ググってみました。
GIGAZINEには
Apple製品の場合、不具合のある端末をAppleが改修・チェックしたものだけがリファービッシュ製品と呼ぶことを許されます。
GIGAZINEースマホでよく耳にする「リファービッシュ」製品とは何か?
と、出ていました。
なので、新品で売り出されたけど不具合があって、戻ってきて、
一度修理されたもの、という感じなのでしょうかね。
セカンドハンドだと本当に誰かが前使っていた、といった意味合いで
分けているんでしょうね。
でもそんな端末が世界に何千台もあると考えると、
資源&環境問題とかすごい規模になりそうです。
もちろんアップルの公式サイトからもリファービッシュド版が買えますが、
その時の在庫状況によって、買いたいモデルがなかったりもするので、
一般のオンラインストアで買う人も多いです。
ちなみにPHONEBOTではリファービッシュド版にも
グレードがAとBとあって、もちろんAの方がいいのですが、
今回はクリスマス前というお金の都合上、Bを試してみました。

届いたら、ちゃんとオフィシャルの箱に入って、ガラスフィルムも
貼ってくれてあってあったんですが、豪州らしくて笑えることに、
毛が一本混入してたっぽく、笑 そこだけ気泡で浮いてました。笑
毛問題! _/\(* ゚益゚)ノ゙ ゲラゲラ
え?Bやったから毛入だったのか、何なのか。w
でもほかは本当素人目では何も分からないほど、新品同様です!
後ろにも傷もないし。
逆にどこがBなん?と聞きたくなるほど。
頼むから中身。とかは言わんとってや・・・。
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気泡は本当に端っこの端っこで、B型のわいはまーーしゃーないか。と
そこまで気にしてなかったんですが、スーが「これはあかんやろー。」と
やり直してました。細かっ。

でも、それが悪いと思ったのか、PHONEBOTから、
このペリカンのケースが無料でついてきました。笑
それかスーが二回目のオーダーだったからなのか、
本当に毛問題で申し訳ないと思ったからなのかは
よく分かりませんが、勝手にケースがついてきました。
ま、そういう誠実なところも(もう一回やれやって話?w)、
このPHONEBOTが人間らしくて気に入ったのであります。笑
正直でよろしい。
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ペリカンといえば写真が好きな人は知っている人も
多いと思いますが、プロも使うカメラ専用のケースを作る
アメリカの会社です。
こんな携帯カバー業界に進出してたなんて、カメラケース会社も
苦戦してんだなーと。
だから一応ショックには強いのかな。分からんですが、
誰かにあげようと思います。w
わいは運転免許とドナー登録カードだけを入れておきたいので、
ポケットがついてあって画面もカバーされるケースが好みです。

で、選んだのがこれ。
Kマートから。
最近、Kマートが頑張っていて、デザイン的には
ターゲットを追い越して今業界一番じゃないかなーと思ってます。
このケースもなんと$7!
オーストラリアは物価が高く、特にこういう電子機器の
アクセサリー等も日本と違って、種類も少なく数年前まで
ネットで買うのが一番種類もあって、、、
韓国から買う的な買い方でしたが、
去年ぐらいからKマートの電子機器アクセサリー、
なかなか良くなってきました!

本当は携帯自体、ゴールドのやつがほしかったけど
なかったので、携帯ケースをローズゴールドで我慢。にしました。
$7なので悪くなったらポイ。になりますが、
こういうのもリサイクル素材で土に還るような素材で
作ってほしいなー。$7ではやっぱ無理か・・・。
画面ガラスフィルムも$5で売られていて、Kマート、
なかなかやります!プラスチックフィルムかガラスフィルムかでいうと、
ガラスの方が強度も強く、タッチ機能が良いらしいです。
そんなわけで、やっと256GBの大容量になれたので、笑
メルボルン図書館のアプリを入れたり、(地味っ!)
写真加工のアプリとか、なんといってもバッテリーが
長く保つようになったので、通勤時にポッドキャストも
聞き始められて、地味な事ですが地味に嬉しい!みたいな。笑
豪州人の友達からも勧められたし、拓郎さんが言うなら余計に聞いてみようと思う。
トピックも色々あっておもろいらしい。 https://t.co/ZyRnCMw5Rd
— もろてん。メルボルン在 (@ponzu_moloten) December 4, 2019
バイリンガルニュース。
これは日本語が少し分かるオージーの友達が薦めてくれて、
実際にその子とわいとの会話がまさにこんな感じで、
英語と日本語が混ぜこぜな感じ。
トピックが時事、社会問題とか興味のある物が多くて、
当分はこれが楽しめそうです。通勤時間30分にちょうどいい感じ。
ただ、ちょっとのめり込みすぎて仕事場について、
あー別世界から来ました。あー仕事だった、これから。みたいな
感じになるので、ちょっとその辺は慣れるのに時間がかかりそう。w
他にもおもろいポッドキャストあったら教えてください!
最初はわー!ホームボタンがないよ!!!と
ドキドキしてましたが、スライドするんですね。
だんだん慣れてきた。
分からない事が出てくる度にググったりしていますが、
ショートカットとか仮想ボタンとかあるので、
本当、勉強しないとです。

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