(お店の情報だけを読みたい人は
一気に(地図の当たり)下まで読み飛ばしてください。)

職場のマネージャーはネパール人で、その関係もあって
同僚にネパール人が多いのでメルボルンで最近ネパールのことをよく
知れるようになりました。w

グルカ兵と呼ばれる山岳民族を中心に集めた傭兵チームは
剣術に長けていて、英国が英才軍隊を設立するために一年に
一回リクルートがあって僕もそのトレーニングに参加したけど
テストであかんかってん。とか、
(その昔セポイの反乱にも駆り出された傭兵たちです)

興味ある人はWikipediaのグルカ兵を見てみてね



大体がインドと似ているのでヒンディー語を話す、
あるいはボリウッド映画の影響でわかる人が多かったり、
インドとの国境周辺地域の人達はやっぱりちょっとインドの事をよく
思っていない人達もいるとか(どんどん進出してきて
ここうちの領土や。ていうらしい)、
でも食材から何から何までほとんどがインドから輸入されてくるとか、
見る映画はボリウッド一択とか、インドとはとても身近な
ラブヘイト関係みたいですね。w

そのへんからしてもう結構カオスって感じするよね。w
さすが!全てを包括するインド!w

そんなんでメルボルンでネパール人から学ぶ世界史・地理Ⅱ、1時間目。
という感じですが、色々聞いてると本当面白い!
世界不思議発見!です、ほんま。w ひとしくん人形ほしいよな。w

めーっちゃ多民族国家で宗教上のカーストもまだあって
なかなか複雑な国のようです。話の節々にも普〜っ通〜に
彼はうちとは違うカーストやけどね、とか出てくるの。(^_^;)

そんなネパールですが、首都のカトマンズでは
4世紀頃に王朝が築かれたほどらしく、特にネワール族という人達は
ネワール、、ネワール、、、ネパァワール、ネパール、おぉー!
ネパールという国名の語源にもなったほど元とされているというか、
昔から高度な都市文明を持っていたと称賛される人達でもあります。

ネワール族は高度な文字文化を維持し、農業、商業、教育、行政から医療、法曹、宗教、建築、美術、文学の幅広い分野で多く活躍している。

ネワール建築についてはアジアの仏塔建築に大きな影響を与えている。ネワール族の木彫技術や金属工芸も世界的に有名である。カトマンズ、パタンバクタプルの美しい寺院や王宮の建築は主にネワール族の建築家、芸術家によるものである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%97%8F

日本の4世紀といえば、これまた古墳時代あたりで
仁徳天皇陵とかそんな豪族出てきたとかそんな時代。
最近アユールベーダといい、わいは古墳時代当たりに発祥したやつに
ハマってるみたい。笑

そんな時代に、ネパールではネワール族を発祥とする
王朝が開かれていたんですね。

そう、そしてこっからがテスト出るぞー!!!赤線ひいとけよー!な
わいにとってはスーパー重要ポイントなんですが
ネワール族は食文化も一級を誇っていたらしいのです!!!

王宮料理文明がすごくてこのときにできた料理もあったりして、
特にネワール族の血を引く人達は現代においても
料理上手!との評判なのだそうです。知らんかったー。

で、カトマンズ出身の同僚に「行かへんかもしれんけど、例えばネパリ食べに行く時、
どこ行ってるん?」と聞いたら「よう聞いてくれました!
これはメルボルン中のネパリー達が好きで通ってると思う、
ウェストフッツクレイにあるマジックモモ一択
やわ!!!!」と
太鼓判つきで勧めてくれました。

「ここ、前に話したことのあるネワーリがやってる店でメルボルンでは珍しい
カトマンズで食べられるネワーリ料理を出す店で有名
やねん。」と
のことで、こ、、、これは行かないと!!!!と
エスニック料理大好きチームを結成しました。

と、ここまで来るのにめっちゃ長い前置きやったんですが、
なんでここに行き着いたのか、ということと少しネパールの
背景を知っていた方がご飯食べるの全集中できるから楽しくなりません?ということで、
これは言うとかなあかんな、ということで長くなりました。
ごめんちゃい。

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【Magic Momo Kafe / マジック モモ カフェ】

これまたインド料理では美味しい!とローカル達にも人気な
Anganの斜め前にあります。

近所にはわいの好きなドーサハット(南インド料理)もあるので
この辺一体はリトルインド・ネパールでございますね。

「店内めっちゃ小さいから予約していきやー。」と何から何まで
アドバイスをいただいていたけど行ってみて、ありゃ?と思ったら
奥の部屋を伸ばして席数を増やしたみたいで、店内広々と座れました。

そして4人でとりあえずネワーリフードを中心に頼んでみようか。と
みんな初体験のネワーリ料理を頼みました。

これ見てたらまた行きたくなってきた・・・。

ネワーリ料理はこの右側のゆで卵が2つ乗った一皿で、
このおかずがちょこちょこ乗って、レンティルで作られたパンケーキの下に
バジと呼ばれる茹でて砕いて乾燥させたお米がついてきます。

もう一つはカトマンズの名物料理と言われるチョイラ。
本場では藁をぶわーーーっと燃やして肉を焼く。というのが
正しいチョイラみたいですが、高知のカツオのたたきのようですな。
藁を燃やすと美味しくなるいうのは、どうして昔の人は知っていたのか。w

ここのチョイラは普通の焼いてるんやと思います。
美味しすぎてビールがほしかったんですけど
Kafe/カフェ。というだけあってBYOなのでアルコール飲みたい人は
持参を忘れずに!!!!!


一番左がネパール料理といえば!!!のモモ。
ネパールの餃子と呼ばれるもので、5種類のモモが
入ったものを頼みました。

Photo by Sajan Rajbahak

この日一番ビックリしたのがこの白いお米を潰したもの!
Beaten Rice、Baji、バジと呼ばれるものでカリカリとした
食感のお米で周りのちょこちょことしたおかずと一緒に食べます。

ネワ料理といえばこのバジというほどらしいですね。
インド食材屋に売ってるよーとウェイターのお姉さんに教えてもらいましたが、
初めて食べる味で食感がカリカリでしかもGFのメルボルンに
ピッタリな食材?!とバジに意識が集中してしまいました。笑

多分デフォなのか大豆のおかずがめっちゃ美味しかったし、
お酒のあてでよく出てくるような牛肉のしぐれにエスニック風。
みたいなやつもめちゃ美味しい!

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このちょこちょこおかずを色々食べられるという意味では
日本人にとったらネワ料理、お口に合うんじゃないかな、と思います。
インドほどスパイスも使わないし癖が少ない。

辛さはマイルドにとお願いしておいたのでそこまで辛くなくて
なんぼでも食べられそうな勢いでした。

モモも乾燥してなくてツルッと完璧な仕上がり。
(一番乗りで6時半過ぎ頃にいったので、
ラッシュの前が功を奏したのもあるのかも?!その後は激混みに)

他にも日本でもじわじわと人気を見せてきている
定番のダルバート(ネパールの定食)もあるしここはまた
行きたいなーと思わせてくれるお店でした。

次回は絶対ビールとワインを忘れずに持っていく!
ルーも辛くないももがあるので大丈夫そうだし。
今度は家族でも行きたいお店です!!!!

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