【一時帰国】大阪で小学校1年生に体験入学

今回の一時帰国のメインイベント。
地元の小学校へ体験入学!

そして、メルボルンで日本人の友達からも一番、
「またどうだったか、教えてね。」とよく聞かれた、
海外在住日本人ママさん達でも関心のある人が多いであろう、
小学校へ体験入学。

忘れない内にちょろっと走りだけ、まとめておこうと思います。

 

入学まで

今回の準備を始めたのは、去年の10月に帰ってきた時。

一応、その際、スーも一緒に学校を見に行かせてもらってから、
ルーに翌年来てみたいかどうかその場で聞くと行きたい!との
ことだったので、その旨を伝えておきました。

(彼女の性格上、そう言うだろうな、とは思ってました)

そして今年に入って行く一ヶ月前に再度、入学意思を伝えて、
着いた翌日ぐらいに電話をして、担任の先生と顔合わせを
申し込みました。

都道府県にもよるのかもしれませんが、
大阪市では2019年だというのに、全てがとにかくアナログ過ぎて、
諸手続きが結構面倒だった。というのが一番の感想。
自分たちの昭和時代とほぼ変わりがない!!(・_・;)

一番、重要事項のように確認されたのが、「印鑑お持ちですか?」と。
スーと日本で5年暮らしていたんで印鑑ありましたが、
ない場合は、ご実家の印鑑をお持ちください。とのことでした。笑

印鑑という文字が頭から消滅していましたが、この時復活!

その顔合わせの時に、必要な持ち物やマス目の決まった指定のノートや、
カタカナ練習用に使う4B、6Bの鉛筆数本、お道具箱の中身云々カンヌン、
のり2種類(スティックのりとつぼのり。細かっ!!)や水泳水着、
給食服、体操服等の準備の連絡を受けて、
次の日から登校させる身としては、めちゃくちゃ焦りました。

わいは、、、ぜ・・・全部揃えられるのか???と。

泣きが入っていると、おかんが一緒にあそこにはこれ、ここにはこれ。と
一緒に行ったるわー!と回ってくれたので、本当に助かりました。
ありがとうー♥

大体のものは最近100均で揃うみたいですね。
4B、6B、つぼのり以外はほとんど100均で買えました。

これはでもメルボルン在住で毎年、体験入学をさせている友達に聞いたら、
他の都道府県の小学校でも同じような手続きの運びのようで、
普通なんですね。

ま、そんなわけで、無事に毎日通ってます。

同時に先生達の作業量は半端なさそう、と思いました。
本当気の毒。IT化できるところはIT化すればいいのに、
連絡帳がまだ生きていた事にビックリしました!

他にも夜7時半過ぎ頃に担任の先生から電話がかかってきて、
どんだけの緊急事!?!??!と焦ったけど、(メルボルンでは皆無)
「教科書のお金を持ってきてください。」とのことだけでした。

やること多すぎるっぽくて、先生、本当可哀想です。


 photo: Feliphe Schiarolli

他に自分が通っていた時分と変わったこと、といえば、
ランドセルが色んな色になったことと、洋式トイレが各校舎に
一つずつ着いたこと、とかそれぐらいでしょうか。

今の時代ほぼみんなそうだと思うんですが、大人達も
和式のトイレを使う事が、ほぼ皆無に近くなってきて、
小学校の先生に聞くと、「一つしかない洋式トイレに並んで、
後4,5つある和式トイレはガラガラというのが現状です。」
という事をおっしゃってました。

おかんも言っていた通り、区民センターにしても、未だに
トイレは和式のみだったり、シニア大学等でも各階に一つ着いたりとか、
そんな現状なんだそうです。

変えようや!?と思います。本当。汗

とにかく公立物にはお金をあまりかけない日本、何なんでしょう。
大阪だけなんでしょうか、こういうのって?!?!

 photo: Thought Catalog

ルーには友達も出来たようで、親としては何よりで、
朝はなぜか途中の歩道橋まで行ってほしいらしく、
送っていってますが、帰りは自分で帰る、と仲良くなった
Mちゃんと手をつないで帰り帰ってきています。

今日は地域子供会+集団下校の日で、こういうのも
メルボルンでは体験できないので、日本の文化に触れられるのは
いいな、と思っています。

 

今回感じた日本語の課題

今回、メルボルン住まいのみでは気づかなかっただろうなーと
思ったことが、ルーは日本語で各教科での問題を理解して、
答えを導く、というプロセスがまだ難しいらしい。

メルボルンの小学校では問題は口頭で伝えられて、
それに対して答えを言う。というインタラクティブ型っぽいので、
耳で理解して答えを言うのと、目から(考えて)理解して、
という違いに戸惑っているようでした。

プリントに対して点数も着けてもらえるし、
100点も何回か取ってて喜んでいましたが、
実は何回かは隣の子の答えを見たらしい。笑

問題を理解する読解力を上げるってどうすればいいんだろうな、と
考えています。ひたすらこういうドリルをやるしかないんだろうか?

今の歳で、こういう読解力は必要なんだろうか?と
問われている気もします。

他にも意外に宿題がすんごい多い!

① さんすうプリント、
② こくごプリント、
③ 音読、
④ けいさんカード

この4つを毎日やらなきゃいけないので、
学校から帰ってきたら遊ぶ暇もほとんどなく、
日本の小学生は大変だなーと思った次第です。

これは(妹夫婦もそうです)共働き世帯だと大変な事ですよね。
宿題も同時に見てくれる学童もあるみたいですが、
ホームスクールとかなんて皆無なんだろうな、と感じました。

(メルボルンでルーが通っている小学校は週に5冊、
自分の能力に合わせた自分で選んだ本を読むのと、週に一回のプレゼン準備や、
各教科で出てきた特別授業用の準備等のみ)

Mちゃんのお母さんと道であって、話す機会があったので
聞いてみると、周りのお母さん方も宿題が多い。と言っていたようなので、
そう思っているのは自分だけではなかったようで、
ちょっと安心です。

 

食関連はやっぱり楽しい!

その反面、食関連はいいですよね。

オーストラリアと違って駄菓子等、
10円、とかで買えるものがあるので、子供には楽しそうです。

普段は添加物とか着色料のお菓子なんかもあまり食べてほしくないなーとかも
思ったりもしますが、楽しい思い出づくりの方が大事かな、と
思っているので思い切って日本でのスペシャル行事として
楽しんでいます。

100円で何が買える?と一緒に
こうした駄菓子が買えるのも日本だけ。
楽しまないと損です!

一生懸命、「これとこれは買えるのか?」と聞いて、
楽しそうに選んでました。^^

82円で買ったチューインガムも、大事に一粒一粒食べてて、
(普段は豪で買わないから、スペシャルすぎるみたいです)
健気だなーと。w

 

給食 & 掃除

給食も心配していましたが、(菜っ葉等が嫌い)
最近は食べられないものは残していいそうで、
ある程度のものは食べてきているようで、いい経験になっていると
思います。

牛乳が出るのがとても嬉しいらしい。笑

米飯給食、パン給食半分ずつ、栄養満点で220円ちょい。
ありがたいです、給食。

姪っ子の食べられるものの幅が広く、
食卓でもそれを見せつけられるので、笑
おだてて、オクラなんかも昨日一つ食べて、
次の日の給食に備えてました。

掃除も先生が気を利かせてくれて、まんべんなく体験できるように、
ほうきやら、雑巾、黒板等できるみたいで、
早く給食当番したい。と盛り上がってました。

これもメルボルンでは体験できない貴重な経験。

毎日行きたい!と行ってくれているので、
あと2週間ほどどうなるかな。

頑張れ、ルー!w

 

2 件のコメント

  • でた~!  マ●ワシューズかな??(笑)

    某市のシステム化は規模が大きく高くつくので中々ですよ
    Yちゃんに安く作れって言いましょう(苦笑)

    どこに通ってるのかなぁ
    最近、統廃合して学校数がめっちゃ少なくなったようですね。
    うちの鬼嫁の出身小学校もなくなるとか言ってました。

    • >親分
      ふふふ。バレました?w
      まだあったんやーーーーーー!!!と感動しました。
      わいが10歳ぐらいの時に初めて自分で選んだ靴を買ってもらって、
      その時のおじさんがおじいちゃんになっていたので、驚きましたが、
      まーそら自分も歳とるわな。。。と。

      実家の近くの小学校で、うちの父→私→娘と3代で通ってます。w
      ねー、学校統廃合とか多いみたいですね、今。時代は変わったなーと
      ドキドキしています。

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    人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。