photo: Jonas Vincent

オーストラリアはペット大国と呼ばれるほど、
ペットを飼っている率が多いらしく、うちもその例に漏れず、
黒猫一匹がいます。

うちの黒猫柚子は、{猫は家になつく}にふさわしく、
家が一番大好きなので旅行に行く際は大体、誰かに
泊まってもらえるか、餌をやってもらえるようにしてきました。

しかし、永住期間が長くなってくると気軽に2週間ほどお願い。
と言える人達も少なくなってくる(みんな家族や世帯、仕事持ちになるから)ので、
どうしたものか?と悩んでいました。

前回は知り合いの友達の日本人の方に1週間ほど頼みました。

その際、もう半オージー化してしまって、こちらの文化が
自分の当たり前になってしまっている自分がいて大失敗を経験。

泊まってくださる方も、家の物や調理器具等も
自分の家のように使って自由に暮らしてくれるだろう、、、と思っていたら、
勝手に大間違いでした。(T_T)

多分とても日本的な考え方で、あえて気を使って、
何も触らず。で過ごされたようで、郵便物も取ってなく、
逆にあの家は空き家アピール感が出てしまって、
帰ってきてから(その当時)人が住んでいなかった隣にも
「(何も盗られなかったけど)空き巣が入った跡があった。」と後から
隣のオーナーに聞いて、自分の言葉足らずさに猛省しました。

ハウスシッターを頼む時は
これだけは絶対やってほしいことリスト3ぐらいは
必ず作って紙ベースで置いておかなきゃです。

ちなみにオーストラリアやハウスシッターに慣れている人だったら、
多分コーヒー、紅茶やちょっとした調味料ぐらいは勝手にパントリーから
自分の好きな風に使ってくれて、郵便物も取ってくれて、
柚子とたまに話しかけてくれたりして、自分の家みたいに暮らしてくれるかなー。
というのが、自分の思っていたハウスシッターでした。

こういう人を探そう!と心機一転。

 

そして、そんな痛い失敗談の前置きがあって、
今回は家族に「えー???大丈夫なん?」と
驚かれたりもしましたが、ネットで思い切って
探してみました。

画像:https://www.aussiehousesitters.com.au/ より

それがこのオージーハウスシッターズというサイト。

全くの赤の他人に家を貸す、というのはどうか?
という不安が若干あったのは否めませんでしたが、
思い切って挑戦してみることに。

まーうちにはそこまで高級な物がないという前提もあります。笑

 

ちなみにハウスシッターをしたい人は年間$80を払う
(2019年8月現在)
ということで、
ある意味真剣にやる気のある人や、ハウスシッターを専門にやってる人が
多いということもあるかなと思いました。

冷やかしでやるような人が$80払うとも思えませんし。

そして同僚もこのサイトを使ってハウスシッターをしながら、
家賃を浮かせているというのもよく聞いていたので、
個人的にはGO!サインでした。

そして、柚子の写真とシッターさんが着てくれるような
自分の家のアピールを少し書いて広告を出しました。
広告も無料なので、この辺も良心的!

多分あかんやろうな〜〜〜と初めは思っていたのですが、
期間が長かったことも良かったのか(約1ヶ月)、
3人の候補者からメッセージが来ました。

➡ 一番上の人は、ハウスシッターを長いことしているような感じで、
過去に泊まった家の人のレファレンス(推薦書)等も添付で
全部ついてきていました。

➡ 二番目の人はEU圏からの留学生の学生さんで、
無犯罪証明書の添付もあり、なかなかみなさん
しっかり自分が安全だよ、アピールしてきてはって関心!

➡ 三番目の人は自分の住んでいるエリアを知っていて、
友達が住んでいるのでよく来ている、という女性でした。
この方は去年からハウスシッターをやり始めたようで、
そこまでレファレンス等も一番目の方と比べて少なかったのですが、
このエリアを知っている+自分の歳と近い+直感でこの人に決めました。

一度候補者を決めてしまえば、今回ご縁がなかった方には、
他の人に決めたから、ごめんね。等のメール返事文章まで
テンプレートで用意されています、このサイト!便利!

その後は個人で携帯番号を交換しあって、
家を見に来てもらって(という名の面接)、合鍵を渡して、
という流れで無事、終了しました。

わいとルーが先に出てきたので、スーと彼女がやりとりして、
鍵の受け渡し最終情報等も決めてました。

日本滞在中も1,2回は柚子と一緒に写っている写真を
送ってくれて安心でした。

あまり長々とメッセージをしてくるような人でもなかったので、
その辺も時間を取られることなく気楽でした。
(何も沙汰がないのはうまいことやってる証拠だろう、というスタンスなので)

そして帰ってきたら家は出ていった前よりきれいに掃除されていて、
Welcome Home!のメッセージと共にこんな素敵なお花まで置いていってくれて、
やっぱり彼女を選んでよかったなーと思いました。

柚子も元気だったし、←ここが一番重要。
今回のこのハウスシッター選びは大成功に終わりました!

冷凍庫等に使わなかったお肉とかが置いてあったので、
なんか逆にお金使ってもらったみたいで悪いなーとか思いつつ、
(ま、家賃&光熱費は無料なんだけど)
これは双方のニーズががっちり繋がっている優良サイトなんだなーと
確信しました。

一応ハウスシッターを頼む時は、最低ルールはあって、

他に泊まってる人がいないこと、
家が清潔で安全なこと、
家は無償で提供されること、
やってほしい雑務等の経費は家のオーナーがその費用を保証すること等

は確実にしておかなきゃいけませんが、
旅行に行く前の大掃除ということも兼ねたら、
悪くないルールだな、とも思いました。

まとめ

またこのサイトを使って、ハウスシッターを探すか?と
言われれば、100%YESだしとても満足度の高いものになりました。

次回、旅行行く時は、この人(Nさん)が空いてたらお願いする予定だし、
無理そうならまたこのサイトで新しい人を探そうと思います。

Nさん良かったので、もし誰か探している人いたら、
問い合わせからメッセージくださったら、詳細教えます!
(彼女から了承済み)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。