影響や環境というのは面白いもので、周りに淘汰され、結局はその色に染まっていくものや、長い年月を掛けて周りに合わせて、そこから独自に発展を遂げるもの、自然や動物、人間達もまさにそうで、これこそ本当の森羅万象です。

多分見えてないだけだけど、宇宙も何かしらの影響を地球から受けているのかもしれませんしね。

キルビルで有名なクエンティン・タランティーノや、E.Tのスピルバーグ監督なんかも黒澤明に影響を受けたりして、それをどのように自分流に噛み砕いて消化し、表現・体現するのかということに、その人としての器量が問われることになります。

どういう風に消化するのか、できるのか、ということも十人十色なわけで、それだからこそ、色んなものが生まれてくるという利点もあるわけです。

そしてそのソース元への敬意として、オマージュ(hommage)、新しい作品が生まれたりする。

オマージュ(英語: hommage)は、芸術や文学において、尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事を指す用語である。 しばしば「リスペクト」(尊敬、敬意)と同義に用いられる。

wikipedia:オマージュ

オマージュは昔からアートの世界等では理論や思想で実践している人が多いのですが、これもきっとほとんどの分野にも通ずる事であって、へー。こんな人がおってこういうことをやってはんねんなー。 → おもろいなー。あ!こういうのもいけるんではないか? → そして新しい発明。っていうのがホモサピエンス。人類。というものなんだと思っています。

なので、ピカソが青ばっかりを使っていた青の時代のように、人それぞれ、人生の内に他から影響を受けるというのは、長い目で見た人生の中ではいいことなんだと思います。

自分の好きな人にそのファン度をオマージュ(一つの体現法)として、好きな人にそれを言えるって、最高じゃね?なんて思って、そのアート学生時代に(い、言えるのは今しかねー。明日死ぬかもしれない。好きな人には好きだ。って言おう)って若い時同様、もう一度思い直したわけです。笑

その時の影響で言おう、やろうと思った時がやり時というのは、実行するようにしています。

wikipedia読んでたら、オマージュってでも語源のフランスでは元々騎士道から生まれた事なんだね。面白い!武士道に通ずるものがあるやん。

そしてわいもその貧乏アート学生時に、とにかく口うるさく言われた、引用やクレジット、ソース元の表記。

特にレポートを書くときには、引用した部分はページの最後に一切合切、そこに載せるんですよね。

ビブリオグラフィー(Bibliography)というんですが、そこに全部どっから引っ張ってきたか、っていうのを書かないと、いわゆる“パクリ”になっちゃうけど、それがあれば【引用】という形でアイデアの参考にさせていただきました。っていう敬意/経緯を表せます。

引用は西洋文化で人がピースサインみたいなのを両手に掲げ、顔ぐらいの位置で指を曲げる動作、ダブル クオテーション “   ” で、誰かが言っていたということをベースに会話する時等に、少し皮肉の意味で使ったりします。

そして乱暴に言い切ってしまえば、とりあえずソース元さえしっかりあげておけば(節度のある範囲で)拝借することは、可能なわけです。

他にもWPの機能にもある、プルクオートも【プル クオート】で、記事からひっぱり出してきた(プル)引用などをしたい時に使うものです。たまに間違って【プルク オート】と言っている人もチラホラ見ますが、プル クオート。が正解!(わいのこんだら事件* と一緒なのであまり大きい声では威張れない。笑)

↑上のオマージュのやつがプルクオートです。

こんだら事件とは?

巨人の星の 〜♪思い込んだら〜試練のぉ道を〜

を、重いコンダラ(あの引っ張っているやつをコンダラというと思っていた。笑)

そして年月は流れ、ブログも書きはじめて早15年が過ぎ、自分にとってのライフワークとなっている自分には欠かせないインプット後の、アウトプットの場になっています。

その間に、インスタグラムができたりして、もっと手軽にアウトプットができるようになって、タグ付けでその人達に気軽によかったよ!LIKE!よかよか!と伝えられる時代が到来しました。

なので、インスタグラム、ツイッター、ブログなどで知った、ここ美味しかった、これ美味しかった。これ良かった。とか人から聞いた事や、知ったこと、影響を受けたこと、こうらしいよ。なんて事は、ある程度の信頼性を確認してから、ネタ元を表記することを心がけています。

伝えたら大抵のネタ元の人はレポートを喜んで聞いてくれます。
わいの経験からよっぽどのスノブの人ではない限り、10人中8人は何かしらのアクションでメッセージ読んだよ!としてくれたり、コメントくれたりします。

良きも悪きもフィードバックも大事で、これも人生経験長くなってきて、仕事の同僚やボス、買い物したとことかにもよくやる事柄。ヒマかよ!っていう。笑

【一人勝ち】というのが小さい時からとても苦手でした。
今でも一人勝ちして何が嬉しいのん。と思ってしまうことが多い大人になってしまったんで、金銭的な富っぽい結果にはあまりご縁がないのかもしれません。(TдT)

が、もろてん。のモットーでもある他者と喜びや美味しいを【分かち合う】方が自分にとっては、一人勝ちより、おらーーーワクワクすっぞ!!!!なんですよね。

そして最近気づいたことは、気になったことや、こういうのがあってね、と話したり紹介すると、大抵自分の周りにいる人や友人、あるいはもろてん。を読んでくれている読者さん達も、あーいいね!それ!/ それ探してたーー!/ 思ってたーーー!/ 同じもの作ったーーー!とか、必ず誰かしら興味があって同調でき、「あーー!知ってる!あれ/あそこいいよね?!」と同じ情報を共有していることもあったりします。

ブログに関してはそこまでフィードバックをもらうことは少ないけれど、ある程度の人が毎日覗きに来てくれているので、同じ事を共有しにきてくれてるんだろう。と勝手に妄想しています。

同時に、友達は実際によかったよ!と個人的にレポしてきてくれる人達もいて、よい事を共有できるのは本当に嬉しい限り。

自分がよいと思ったものが成長して、それに貢献できたら嬉しい限りで、ウィンウィンであります。^^

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人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。