photo: Siti Rahmanah Mat Daud

トルコやクルド系移民の多いメルボルンは、トルコ料理も美味しくて、
移民文化バンザイです!ほんまに。

日々新しい料理がメルボルンで取り上げられ、ファインダイニングの
トルコ料理を出すお店も出てきたりして、じわじわとトルコ料理に
注目が集まってきています。

世界三大料理の内の一つと言われるトルコ料理

アジアの一番西洋側という位置づけのトルコ、野菜料理等もたっぷりあって、
日本人にも馴染みやすい食べ物が多いかな。と思います。

スパイスもそこまで主張強っ!というような料理がないような気がします。
素材の持ち味を生かした野菜料理が得意とするのがトルコ料理かなーと。

photo: Queen Victoria Market

わいが一番最初に食べたトルコ料理はクイーンビクトリアマーケット内の
Borek Shopのボレック(またはブレク)がはじめてでした。

ボーレックはトルコのパイと呼ばれるもので、さくさくした食感が美味しくて、
QVMに行ったらボレックかドイツ系ホットドッグか。的な位置づけでした。

スパイシーラムか、ベジタリアンかの2種類だったかな、最初は。
一本が結構細いので2本違う種類を買う。という友達もいたな。笑

今はこの写真を見ると、スパイシーラム&ベジ、スパイシートマト&ベジ(これもうまそ)、ほうれん草&チーズ、パセリの3種類があるのかな!
長らく食べてない・・・。

昔は買って、その辺の公園のベンチか、食べ歩くか、のチョイスだったのですが、以前はゴミ箱しか置いていないアリー(通路)が開放されて、
椅子やテーブルも増え、座って食べる事もできるようになりました。

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ランチタイムは行列ができるぐらい人気のお店で、あまりのボレック人気から、同じ店なのか、ライバル店なのかはわかりませんが、エリザベスストリートに
ボレックベイクハウスというお店も出来ました。

こちらのボレックも美味しい。と聞きます。

そしてここ数年フランチャイズまで出てきたのがギョズレメです。
ドミノもびっくりだと思うんですが、今はギョズレメキングという
フランチャイズのお店も登場。

日本のおやきみたいな一品がギョズレメ。
本当におやきみたいで、小麦粉、水、塩で作った生地の中に
具が入っています。

この時頼んだのは、王道のほうれん草とフェタのもの。
レモンをぎゅーっっと絞ってヨーグルトソースをつけて食べると美味しい!

もう一つはミンチ肉をアレンジして、スジュックのブルファイター。

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そして、ここからは思いっきり宣伝なのですが、笑
以前一緒に働いていた同僚シュクルがギョズレメのフランチャイズを
買ったみたいで、今、パシフィックウェレビーで店舗を一店構えています。

フランチャイズってすんげー大変って聞くけど、大丈夫なんだろうか。と
少し心配になってしまいます。(;´∀`)

シュクルは一年ぐらい一緒に働いたのですが、ロシアの大学を出て、
ロシアで大学教授をしていたので(?!でしょ?)トルコ語の他に
ロシア語も堪能でおまけに英語も話すし、コンピューター界隈の
言語も話すし、何ヶ国語知ってんねん?の秀才さん。

めっちゃ物腰の柔らかい人で、奥さんもあみぐるみ好きで作って販売されたり、
めっちゃステキカップルで、奥さんのヘジャブ(ヘッドスカーフ)色のチョイスもアースカラー、パステルカラーと服をマッチさせたりがステキで、こういったヘジャブの楽しみ方や色んな色が最近はあるんだなーと気づいたり。

シュクルが離職する時は周りのみんなもえーぇーー。(TдT)と
残念だったんだけど、今はギョズレメキングのオーナーさん。
頑張っていただきたい!

世界の料理が好きなわいはよく色々トルコ料理についてよく仕事中に(笑)
聞いていました。

そしたらトルコにはスジュック(SUCUK)と呼ばれる牛肉でできたソーセージがある。(イスラムなので豚ソーセージは食べない)と教えてくれて、へーーーー。と話していたら(写真のブランドとは違いますが)「僕が一番好きなブランドはこれ。」

とスライスされた冷凍スジョクを持ってきてくれるとか、本当いい人。

なので、スジュックは思い出の食材でもあるのですが、シュクルがブルファイターという普段はミンチ肉のやつをスジュックに変えてくれたのは、なんかちょっとほんわかしました。覚えてくれてたんだなーって。

ギョズレメキング前にある八百屋兼デリになったお店の棚にはトルコ系の
食材もたっぷり置いてあってオシャレ系のデリに生まれ変わっていて、
面白かった!

肉肉しいのかと思いきや、ビーガンのギョズレメもあるみたいだし、
キョフテプレートとかもあるみたいで、今度はキョフテも試してみたい。

チップスと組み合わせているのがオーストラリア風というか、現地化させてて、
うまいなーと思いました。そこまでがっつりトルコ風じゃないっていう親しみやすい感じが、商売うまい!このギョズレメキング始めた人。w

そんなんでメニューはいーっぱいあるので、色々挑戦してみたいです。

わいは他にもサバサンド (balık : fish ekmek :bread )
バリックエクメックの専門店とか出てきてほしいなーーーーーと思います。笑
鯖が大好きなんで。^^

誰かやればいいのに。夏季限定でビーチ沿いに鯖サンドだけを出すお店とか。
多分次のバインミーブームに続けだな!w

バクラバもデザートに買って、なかなかの美味しさでした!
ターキッシュ・ディライトとかも一回やってみたいなー。
わいの食の探検はとどまるところを知りません。

ということで、シュクルと奥さん、頑張ってほぼ毎日働いていて
お店にいるらしいので、クリスマスショッピングでウェレビーパシフィックに出かけられた際には、ギョズレメ試してみてください。
シュクルいたら、あきのブログ見た。と言ってください。
喜ぶと思います。w

でもシュクル、なんか以前より色が白くなっていて細くなっていた。。。のが
ちょっと心配。。。って最近若い子見ると、おかん心が全開になって困ります。
シュクルーちゃんと食べてるかーー????

トルコは第一次世界大戦のガリポリの戦い関連以来、
豪州とはなかなかよい関係を築いていて、日本とも
1890年に起こったエルトゥールル号遭難事件以来、
なんやかんや紆余曲折はありつつトルコとは良関係。

食でつながる文化交流。ピザに変わる新しいフードトレンド!?だと
思うトルコの野菜たっぷりおやき・ギョズレメを是非試してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。