おはようございます!

昨日は冬至(南半球)でした。
今日から日が徐々に長くなってくるのは嬉しい限りで、
毎年この日を心待ちにしています。

メルボルンの気候は西岸海洋性気候という気候区分に属し、
最寒月平均気温が-3℃以上18℃未満 という比較的穏やかな冬の寒さですが、
地球のお尻に近いからか、冬なんて5時にはとっぷり日も暮れて。というのが、
微妙〜にこれがず〜んと来るんですよ。

北欧なんて一年の半分は冬でずーっと暗い。と聞くので、
メルボルン以上にずーん。なんてわいやったらヤバいな・・・と
思ってしまいます。

毎年冬でも大阪仕様ぐらいに着込んでしまうと、
暑っ!!と感じるぐらいなので、個人的には出かける時は
毛物を中に着て、その上にライトダウンぐらいでちょうどだなと
思うぐらい、マイルドな冬だな〜と感じます。

そんなマイルドな冬なこともあってなのか、
メルボルンでは庭にレモンの木があるおうちが多くて、
冬になると柑橘類はもらえることが多かったりします。

日本でも柑橘類は和歌山や四国辺り、温暖なところで
栽培されていますもんね。そんな感じ。^^

うちにも柑橘類の木は数種類あります。
マイヤーレモン(写真一番上)、永見金柑、
こぶみかん(カフィアーライム)とタヒチアンライム(↑)の4種類。

そして前置き長かったけど、こっからが本題!w

メルボルンに来て初めて知ったのが、柑橘類の枝内に卵を産み付ける、
Gall Wasp (ゴールワスプ)の存在。

日本語ではガルワスプと書いていたり、
タマバチ科という認識ですが、日本には行っていないのでしょうかね?

ABC Gardening Australia Youtube ー 0:57より拝借

こんな感じの小さい蜂がゴールワスプ。

自分の家のレモンはこんな風に枝がボコボコなってて、
キモっ。ってなったりしていませんか?

閲覧注意ですが、枝内はこんなことになっています。

WIKIPEDIA ー Gall waspより

ガーン。。。

幼虫が・・中に・・・。産まれてる・・・で、、、、す。

なんか実もそこまで大きくなんないんだよなーーーーとか。

こういうのがあれば、その木はゴールワスプの幼虫の寝床に認定されました!
という証拠。

特にこのボツボツがあるボコボコは(w)、枝内にいた幼虫が、
成虫の蜂となって出ていった証拠なんです。

今のところオーストラリア国内ではタスマニアにはこのゴールワスプが
行っていないらしいので、できれば、こうなる前に駆除してしまいたいところ。

そしてその駆除方法はと言いますと、ゴールワスプが
卵を生んだボコボコの枝は切ってゴミ箱に入れる。というものでした。

にほんブログ村 海外生活ブログ メルボルン情報へ

しかし、6月20日土曜日のガーデニングオーストラリアで紹介されていたのが、
最新の駆除法として今注目されだしたのが、この汚染部分を
ピーラー等で削ってしまう。というものでした。

これは画期的!!!

特にうちのマイヤーレモンはミニチュアバージョンで
あまり大きくならないやつなので、枝の根本辺りにこのゴールワスプが
あったら悔し泣きぐらいの勢いで切ってたんですよね。

そうするとやっぱり木の成長も遅くなるし、特にミニチュア版だと
木を大きくすること自体に気が行くのか、なかなかレモンが
ならなかったりもします。

にほんブログ村 海外生活ブログ メルボルン情報へ

そんな訳でどうしようかなーと思っていたけど、この番組を見て
うちも同じことをしてみることにしました。

ピーラー登場。うちのピーラーはドイツのリッター、1択!

ritter リッター ピーラー

400円ぐらいで昔買ったら、今でもキッレキレ!
おされ系雑貨屋さんだと倍取ってるとこもあるみたい。(;´∀`)

リッターのピーラーは切れ味バツグンで、
こっちのへっぼいピーラー、なんでこんな剥けへんねん!と
イッライラしますが、これだとスーイスイです。

ドイツ製なのでやっぱりじゃがいもはスルスル早く剥きたい!派の人が
多くいるのでこの切れ味なんですかね。笑

壊れることはまずないとは思われますが、もし次も買うなら、
リッターのみと決めているほどです。

そしてそのピーラーを使って、

この卵が産卵された部分を空気に触れさせるぐらい削ってやるんだそうで、
そうすると成虫になれなくなって死んでしまう、というセオリーのようです。

にほんブログ村 海外生活ブログ メルボルン情報へ

うちの近所にはこの最初に上げたボッコボコの妖怪レモンの木があるので、
周辺絶滅とまではいけないんでしょうが、それでもうちのブロック内だけでも、
これをやってみることにしました。

ピーラーも簡単でいいけど、ナイフでもピーラーでやりにくい部分だと
さくっと切れて、二刀流で行くのがいいかもですね。

ルーにファーストナイフ(木工用)を買いました。

2019年11月25日

わいのナイフはオピネルのやつで、これも切れ味バツグン。
アウトドア用に、こうした庭仕事に、とすぐにアクセスできるように
置いてあります。

ガーデニングってこっからが長い道のりなので、
この方法に変えてみて、どんな風な変化が木に出てくるのか、
楽しみです。

庭に柑橘類の木がある人は一度チェックしてみてください。

happy gardening!

 

 

 

2 件のコメント

  • まさに!我が家のカフィアライム、植えてもうすぐ2年全く育たず。冬を越せるようすでにフロストカバーかけちゃってますがちょっとチェックしてみます。いつもびっくりな情報ありがとうございます。

    • >ともこさん
      カフィアライムにフロストカバー!素晴らしいTLCですね!
      うちのは結構10年以上あるのですが、葉っぱだけがほしいので、
      基本年中日陰に置いてあるけど、不思議とカフィアライムにはゴールワスプ来ないのが不思議です。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

    人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。