photo: Chinh Le Duc

何年ぶりかにワークショップ(講習会)に参加してみました。

と、いうのもアユールベーダのヴィーガン講習会だったため、
(ここ数年は乳製品控えめの方が体調がいいので)
興味が湧いたんですが、結果から言うと100店満点中45点
結果でした。とほほ。

なんといっても講師だったシェフはニューヨーク生まれの米国人で、
多分とても恥ずかしがり屋さんなのか、人の目も見ず、ボソボソ一人で
静かにしゃべって完結してるタイプで、わいにとっては米英語というのもあって、
言ってることの半分ぐらいかな、理解できたの。ありえねー!という結果に。
ハンドアウト(資料)があって良かったけどね。

おまけに3時間コマーシャルキッチンでずっと立ちっぱなし、
(まー料理教室だから、それはしゃーないのか、と譲って)
シェフの経験があると言いつつ、mise en place
(ミーズ・アン・プラ:仏語、使う調味料等の配置)も
全くできていなくて、いちいち袋破って測って、切るとか、
それだけで時間ロス。もちろん30分時間押した。

せめて袋の封ぐらいは開けとこうや、なあ。

Wikipedia : Mise en placeより

大体のレストランやカフェ、コマーシャルキッチンではよく使う調味料は、
こんな風に準備しとくわけですよ。手際よくちゃっちゃとできるように。

ファシリテーター(講師)なら、それぐらいやっとけや!!!!
イライラ度マックスでした。

わいの隣に陣取ったお姉さんは、めっちゃ明るい人で
その場を盛り上げようとするタイプの方。
オージー達ってその場で会って、その場でいきなり
みんな一気に和んで話せる人の方が多いから、本当凄い能力です、あれは。

そのお姉さんも終始にこやかでみんなと笑いまくっいて、
とても楽しそうにしてたんですが、
試食後の講習会査定アンケート(これは大体の講習会に必ずある)に、
全ての項目にStrongly disagree (決してそう思わない)という
最低指数を着けていたのには驚きました。

人間、顔は笑っていても考えてる事は裏腹に思ってる人も
いるんだなーと人間不信に陥りそうでした。(・_・;)

わいはどれだけ、やっとけや!!とか思ったとしても、
一応その場には来てくれた、という点だけは評価したいので、
(決してそう思わない)項目には人生の中で一度も
着けたことないんですが、わいが甘いのだろうか?!と疑問に。

寝る前にスーに聞いてみたら、「まーめっちゃよっぽど悪かったら、
それするけど、僕もそこまで全部つけるタイプではないかな。」
と、言っていて、

だから夫婦やってんだろな、わいら。と思った瞬間でした。笑

ぶっちゃけ2日(計4時間の二回コース)で$30とかいう
破格値コースだったので、さくっと行けたというのもあるし、
値段が値段だけに、という感じだったんでしょうね。

安すぎる講習会はこれから、あまり期待しておかないようにします。

 

アユールベーダの体質が変わっていた!

photo: Calum Lewis

そしてアユールベーダの3体質のことは、
ネットでゴロゴロ転がっているので、下のリンクを
見ていただくことにして、以前はkapha (カパ)タイプだったのが、
配られたセルフチェックリストをしてみたらvata(ヴァータ)に
変わっていて(といっても僅差なので両方なんだろうけど)、
驚きました。

Wikipedia ー アユールベーダ(結構詳しくて驚き!)

要は全体的に乾燥気味になってるっぽい。
そして東洋医学的には身体に水毒(余分な水分を
うまく排出できていない)で湿痰(鼻水が出たり、
肌のかゆみがあったり等)症状が出てるみたい。

ハンドアウトの資料を見てみたら、ヴァータに当てはまる
症状も出てきていたので、両方バランスが崩れてる状態なんでしょうね。


そして実際に作ったご飯がこちらです。

チャイ(カフェインフリー)
マスタードグリーンとそばの実のピラフ
スイカのサルサ(本来はマンゴー)、コリアンダーとパセリタイプ二種
秋の実りクスクス、
パースニップとりんごのカシミール風スープ、
デーツとくるみの睡眠茶&スパイスあえ

といった、メニューで秋の実り、とか言いつつ、
スイカかーーー。とちょっとがっかりというか、
所詮、やっぱり南国インドの人達の食養生なんだな、と
いう印象がとても強かったです。

いや、講師の力量なのか、これは。
もっと四季を意識したアユールベーダ料理作ってる人、
他にいるんだろうか。

マンゴーなんて日本やメルボルンには年中あるわけではないし、
その旬を意識しない食材というのが、わいにはちょっと残念でした。

そして、結果、わいはこういう自分の道を
突き進んでいこう!!と意識を新たにしたのでした。

なので、なんやかんや思いつつ、自分の本当に
好きなものに気づけてよかったんですけどね。笑

でも、このパースニップとりんごのスープは意外な
食材の組み合わせで、滅多と料理しないパースニップの
可能性が拡がったので、良かったです。

キャラウェイシードとカレー粉を炒って使うので、
香りもいいし、りんごの甘さもほとんど気にならず、
キャラウェイシード買ってこようーと思いました。

残念ながら、美味しい!と思って食べる食事ではなかったなー、
なんとなく。ベジタリアンだったらフレンドオブジアースが
やっぱり美味しい、と思えるかな、なんでだろ。

メルボルンのヒッピー達が集うベジタリアンランチのお店

2017年7月24日

今年はそしてまたカリフラワーが豊作なのか、
値段も手頃!!!!

大きさも十分あって、職場でもよくもらえます。
茎も美味しいので是非食べてみてほしい。
キャベツよりあっさりした感じで炒めものにも合います!

そしてこの料理やったるどーーーー!!!に
ちょっと触発されて、料理やる気が戻りました。笑

この日から、スープおもろい!になってしまい、
立て続けにポタージュ風のスープを作っています。

右にちょこっと申し訳なさそうに写ってるのは
カリフラワーとココナッツクリームスープ。

玉ねぎとセロリ、リーク、カリフラワーをココナッツオイルで炒めて、
ベジストック(スープの素)を入れて圧力鍋で煮て、
圧が落ちたところでココナッツクリームを入れて、
ハンドブレンダーで潰しただけです。

たくさん出来たので職場にも持っていったら、

またカリフラワーが家にやってきたという。。。(・_・;)

そしてもう一つはかぼちゃとさつまいものココナッツミルクスープ。
(そう、ココナッツミルク缶消費の為です)
スーがかぼちゃスープ好きなので、冬場はよく作ります。

これもかぼちゃ、さつまいも、玉ねぎ、リークを
ココナッツオイルで炒めて同じ要領で煮るだけです。

が、今回は焦っていてスープの素を入れすぎたので、
薄めてもまだ塩っぱくなってしまったので、急遽薄切りにした
カリフラワーをトッピングで投入。

カリカリした食感でクルトンっぽく食べれて、
わいは好きなのですが、ちょうどしょっぱいスープと
合う感じで成功でした。笑

ルーには決して使えない胡椒等も大人用には
ガリガリひくのを再開しました。胡椒も何気に消化によかったり
するのでこれからもまた積極的にガリガリやろうと思ってます。

来週はブッシュタッカー(オーストラリア固有の食べ物)のクラスなので、
どうなることやら、ですが、またちょっとしたインスパイアが
あればいいなー。

 

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人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。