朝の時間、もったいなくね?と思ったんですが、
スーが取ってくれたタイガーのセールチケットなので、
まーゆっくりでかけたかったんでしょう、土曜日。w

と、いうことでものの1時間もすればアデレードに到着。
上がってすぐ降りる系。笑

アデレードとメルボルンには時差が30分あって、
豪州の国のデカさを感じさせます。

お昼はメルボルン空港のT4で簡単に寿司食べてきたので、
スキップしました。

T4はLCCの国内線のお客さんが多いようで、
色々さっと食べられる場所があるので便利。

とりあえずアデレード着、ホテルに荷物を下ろして市内観光に
出かけることにしました。

タクシーでものの20分程度で、アデレードCBD内に付きます。
後30分で閉まる〜のセントラル・マーケットも車内からチラ見。
外観だけでも素敵だったから、見たかったけどまた今度っす。w

その他色々アデレードの攻略法が気になる方はこちらもどうぞ。

街中を歩いていてふと感じた第一印象は、
街の様子はブリスベンと似ている感じ。

歴史ある建物の上に80年代にそのまま四角い建物
建てちゃった。アハ♡みたいなものが多い印象。笑

でも色々歩いてみると、ボタニックガーデン付近のランドルstだと、
集える緑溢れるアウトドアエリアが多かったりして、さすが!
そしてちらほらと見えるパブリック・アート達。

一日の内に四季のあるメルボルンでもやりたい人が多く、憧れる
ライフスタイルですが、アデレードでだと堂々たるこの安心感!笑

いいっ!!とてもいいっ!!!!

そしてレーン(路地)に入ると、その辺はメルボルンと同じな様相で、
面白いお店なんかが、ひょっこり顔を出したりします。

このスイートショップもそうで、外観にまず目を惹かれ、
しかも1906年創業とあるじゃないですか。

お店の名前の読み方はブラックビーズでいいのだろうか。笑
ブラックバイズ?ブラックエビーズ?わからん!謎だ。

こういう歴史ある家族経営のお店に弱いわいら。

普段はコンフェクショナリー系の脳天直撃砂糖菓子は食べないのですが、
旅行だし特別だしね。

たまーにスネークやら、ジューブとか食べたりはするので、
入ってみました。

ジェリービーンズの量り売りもありましたが、
買ってレジ前に並んでいたお姉さん、$20ほどつぎ込んでいらしたので、
あれもこれも・・・とやっている内に実は重くなっていた=高くなっていた
タイプで恐ろしい!!

あまりこういうロリー系はじっくり見たことないし、
それで育ってないので分からない文化の違いなのですが、
スーが昔食べたやつとかもあったみたいで、懐かしいなーと
言っておりました。

ルーも砂糖物は少し食べたら満足するみたいで、
わいと似て、塩味派なんで$3ちょっとの買い物でした。
ま、自分でこうして入れて、お金渡してっていう買い物は
楽しいよね。^^

アデレードアーケード。
古き良きかな、なお店やちょっとオシャレな感じのお店がずらり。

アデレード行って思ったんですけど、
アボリジニー関連のデザインはメルボルンより
ダントツに色濃くて、ちょっと新鮮でした。

モダンとアボリジニーの融合グッズ/デザインとか。
やっぱり砂漠に近いからでしょうか、アボリジニーの人も
街中の公園でグループで座っていらしたりして、
メルボルンにはあまりない光景で、ブリスベン時代を思い出しました。

ビクトリア州のアボリジニー部族の人達はほぼ壊滅させられたらしい。。。
悲しい歴史だ。

飛行機でたった50分、ちょっと州が違うだけで
ここまで色々変わるかー。と旅行の醍醐味を味わいました。

アデレードといえば、なチョコ会社のヘイグのお店。

ヘイグのフォントがめちゃくちゃ格好いいのに、
なぜか超つまんない看板つけてしまい、とても残念な図。(T_T)

そして向かったのは州立図書館。
アデレードステートライブラリー。

正面玄関から入ると、階段上がって1階部分、
奥に進むと新しいエリアの図書館に入れるのですが、
(かばんを預けるセキュリティの窓口があります)
そこに行かずに、右に進んでいくと薄暗〜い、昔からある
この図書館に行けるので、ここが見たい人は、入って右です!

二階部分へ上がってみました。

なんとまースチームパンク/ハリポタ風な
映える図書館ですよね。

実際にみんなヤング達が勉強していたりします。^^
こんな図書館で勉強できるって羨ましいぞ。

今でこそ建物のディテールにこんなにお金をかけなくなっちゃいましたが、
このレース部分の柵とか素晴らしい!

実際の本は本物なのか、と思って寄ってみました。

なんか触ってバサーとかなっても怖いので遠目に観察。
この番号も掘ってる感出てるのがいいよね。

チクタクチクタクと音を刻んでいた時計。
なんか平井堅の大きな古時計が頭をよぎります。

なんかロンドンて書いてるやん、と思い時計を観察してみると、
英国連邦感も伺えました。クイーンね、はいはい。みたいな。w

1階部分に降りる階段もいちいちディテールがすごくて、
見とれてしまったんですが、ジブリに出てきそうな趣。

しかし丸窓の部分の鳥よけだろう線を見て一気に現実に
引き戻されます。笑

これはこれでちょっと鳥が巣を作るところを裏側から
観察してみたかったけど。太陽も入ってきて最強に心地いい巣に
なりそうですよね???

降りて1階部分の展示物をゆっくりと鑑賞。

1.  女性の解放運動デモのポスター
2.  アデレードの地図
3.  LGBTの権利件のポスター等
4. アボリジニーの土地所有権や権利の推進ポスター

とにかく、サウスオーストラリア州は人権や個人の権利については、
早くから取り組んでいた州で、環境問題に対してもビール瓶などは
リサイクルすると10c返ってきたりと、小さいのに面白い州なのですよ。

わいらの身近な事で言うと、アデレードは女性の参政権が
オーストラリアで一番に認められた州でもあります!
それは1894年のこと。そしてそれを最初に各州で徐々に
女性の参政権が認められるようになりました。

もちろん女性達が参政権を得るまでには、様々な運動が
あったからこその結果だったと思います。

東大の上野千鶴子さんが言っていた、「今自分のいる環境は、
先輩方が作ってくれた賜物である。」と言っていたのを
思い出しましたね。

あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。

ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。

あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと…たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。

(以下省略)

平成31年度の東京大学での祝辞の全文はこちらです。

平成31年度東京大学学部入学式 祝辞

今、自分がありがたみもなんも感じなく、面倒くせーなーとさえ、
思ってしまう事も色々あると思いますが、それは過去のご先祖様達が
頑張って将来に貢献してくれたからこその今なんですよね。

それを忘れずに、その辺をルーにもちゃんと教えないとなーと思って、
気持ちがぴしっとなりました。

ま、話が少しそれちゃいましたが、

LGBT(当時)の権利についても、ゲイなだけで逮捕。という
アホみたいな事とかも1975年にはオーストラリアで初めて
撤廃されたり、と、とにかく色々サウスオーストラリア州は
やるなーという尊敬の眼差しブースでした。笑

こうして思いもよらず、州立図書館で映え写真だけではなくて、
歴史を振り返り、今の自分達のいる環境がどれだけ恵まれているのかを
学ばせてくれた貴重な場所でした。

少し早かったのですが、無料のループバスに乗って、
アデレードといえば!のクーパーズエールハウスに向かいました。

無料ループバスについては↓を見てみてください。

そう、ホテルと同じプルトニーstにあるんです。
スーと二人だったら確実に歩いていた距離だけど、
ルーがいるので、無料バスでハリファックスstで降りて
5分ほどちらっと歩きました。

アデレードのビール!ということで空港内にも
このクーパーズエールハウスがあります。
混んでるけどね。

同じアデレードといえばのワインでもある、
ペンフォールズのワインバーもありました。
(ゲート32の近く)

とにかくアデレード、ビールとかワイン好きな人には
楽しい街です!

うちの鉄板ビールはこれ。

なんやかんやと色々とビール試しますが、
結局このクーパーズの緑(ペールエール)に
戻ってきてしまいます。笑

photo: Coopers Session Aleより

が、今年の夏はこのセッションエールがお気に入りでした。

なので、このエールハウスはクーパーズの生ビール(タップ)が飲めるのが
楽しみで楽しみで・・・。

行った時はフリンジフェスティバルが開催中で、
フリンジのショーを見てチケット見せたらお会計時に10%オフ的な
キャンペーンをやっていたようなので、レストランの席は満員だけど、
外席でもメニュー同じのを食べられるよ。と聞いたので、
即座りました。笑

じゃーん!!!クーパーズのタップが並んでおります♡
エールハウスなのに、他のお酒類も大充実。(当たり前か)

そして、じゃん、じゃーん!笑

セッションエール(ポット)、スーもなんか珍し目の
モルト感溢れるやつをスクーナーで飲んでました。

豪州各地のビールグラスサイズについてはこちらに
まとめてありますので、興味のある方はどうぞ。

ビールと最高!のフライドチキン 豪州ビールグラス事情

2017年6月26日

そしてお料理!
メニュー大充実で、めちゃくちゃ迷いました。

まぐろのカルパッチョ、ピザ(ルー用に)、
そしてポークスペアリブ(写真撮るの忘れた)を頼んで、
この人達、大丈夫?と思われる量の料理が並びました。😜

でも生理前の恐るべし食欲、で無事に完食。🤪
ピザ2枚は翌日の朝食にお持ち帰りしました。

値段はちょっと高めなんだけど、めちゃくちゃ美味しい!
ピザのパイナップルにしても、缶詰パインかな、と思いきや
ちゃんとしたやつ使ってるし、アデレードやるなーーーと感激でした。

ただ、メルボルンのビールどころと違うのは、子供メニューがないこと。

【ジロング】家族で楽しめる・リトルクリーチャーのブルワリーで晩ご飯

2018年2月27日

子とトリップ【一日モデルプラン】コリングウッド:チルドレンズファーム&マーケットに行って、その後はビールで乾杯コース!w

2018年2月20日

その辺はキッズメニューがあったらありがたかったけど、
他のキッズ達はパスタっぽいのを頼んでました。
個人的にはそちらの方がいいけど、ルーはちょっと
残念そうだった気もする。

量が半端なく多いので、大人数で行った方が色々
食べられて良さそうです。エールハウス。

そしてまた無料バスの最終を捕まえて(7時45分とかそんなだった記憶が)、
ホテルまで帰ってきました。

ランドルモールはフリンジのインスタレーションが素敵でした。

そんなわけで半日でこの満足度かよ。な充実した一日になりました。
二日目に続きます。

 

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人生の半分が豪州暮らしの日本人(1児の母)が綴るメルボルンでの暮らし。 メルボルンのホットな話題、ローカル達の愛する場所や、現地で買える食材を活かして作る料理など、知って得するおいしいファミリーフレンドリーなメルボルンを紹介します。