メルボルンから3時間!ニューカレドニアへ行こう!⑤ プチ旅でポートボワゼまで

ニューカレドニアは8500年前に古代ゴンドワナから分離した島が、
5500年前にさらに2つに分かれて、ニューカレドニアとニュージーランドに
なったと考えられています。

生えてる木なんかはユーカリぽい感じのものがあったり、
ニューカレドニアの有名なパインと呼ばれる松の木は
ちょっとウォレマイパインという、生きた化石と呼ばれる木なんかにも似ていて、

だーかーらー、この土の色見て超納得じゃありません???

オーストラリアと本当、一緒!!

こんな事もヌメアを出なかったら分からなかったことなので、
プチトリップ来てよかったねー、とスーと話していました。

泊まっていたホテルから比較的近かった、
ヨーロッパカーというレンタカー屋に(英語を話す人がいたので)
2日ほど借りました。

フランス領=プジョーかシトロエンか、ルノーとか
その辺来るのかね?楽しみやね。と思っていたら、
なんと来たのは、シェブロン。チ~ン。

なんでここまで来てアメ車やねん?!?!と若干悲しかったのですが、
しかもめっちゃ小さい!!!!ルーが後ろにチャイルドシート乗せて
座ったら、わいの席もめっちゃ前にせなあかんくなって、あんもぅ!でした。

ニューカレドニアあるある。なのか、車の凹み具合が半端ない!

見たところ結構な確率でかなりへこんでいたり、
ひどいのだとサイドミラーがもげたりしているものもあったりして、
メルボルンでも大概ここまでないよな、というほど、車をそこまで
大切にしている感じではない印象を受けたので、どうせ一番古いの渡しておけ、的に
オーストラリーにこんなしょぼいので良いか。とこれだったのかね、
と思っていました。

国際免許もチェックされず、なーんもなしで、はい、どうぞー。
と簡単に借りられました。だ、、大丈夫?と逆に心配になったほど。
一日57ドルぐらいで、チャイルドシートも13ドル(2日)ほどだったです。

そして目指したのが、(赤い地点の)ポートボワゼという場所。

前夜にご飯時にミーティングをしたのですが、

① RP3国道を通り湖を越えてヤテを通ってぐるーっと回るか、
② ニッケル採掘場があるプロニーを経由していくのか、

という二種類の情報が上がってきました。

ヤテを通ってぐるーっと回っても2時間半で行けるらしい??
グーグル先生は言ってくるので、行きは②から行って、
帰りは①で帰ってこよう、という事になりました。

わいは、本来、ニューカレ初めてだったんで、
ヌメアだけでも十分良いかなーと思っていたのですが、
スーがちょっと違うところにも行ってみたかったみたいで。(;・∀・)

この南地域の海辺は世界遺産にもなっている場所が多いので、
「海もきれいなはず!離島は行けへんし、今回はこれで」と
スーが睨んで行くことにしました。

よしっ。スーがそう言うならレッツゴー!

道中、PLUMと書いてあるプラム?という場所に差し掛かったら、
なんと湧き水場がありました!!!!!!アンスヴァタから、
1時間ほどでこの自然だったので、素敵!

オフピーク時に行ったので、だーーーれもいない。笑

わい、湧き水があるとこ大好きなんで盛り上がって、
また旨いことに、ちょうどランチを食べてなくなった
オレンジジュースの2Lボトルに詰められる!!!と
水を汲みました。

おぉーーー。後日スーパーのチラシにも載ってるし、
ヌメアではこのボトルを持ってる、おフランス系の人たちを
よく見かけました!!おぉーー!!タダ!!嬉!!

モンドレと思ってたら、モンドールだった。笑
おまけにプラムと思っていたら、プリュムです。笑

仏語難しいね。笑

実は、この水は道中、もし水が合わなくてお腹こわしたりしたら
嫌なので、ヌメアに帰ってきて初めて試したのですが、
オレンジジュースの香料の香りが移って残念!!だったんですが、
軟水のような軽い感じで若干甘みもあるようで、美味しかったです!
(甘みはオレンジジュースじゃない、、と思うよ。笑)

そんな楽しみもありつつ、車を進めます。(スーが)笑

っていうか、こんな軽みたいなシェブでこんなアウトドアバリバリなとこ行くん???
と道中不安になってきます。。。

川の水が橋の上を流れているやつも何個かあって、
何、この軽車でこのアウトドア感。な勢い、
おまけに対向車もバリバリの四駆ばかりで、
こんなへちょい車で勾配15%の山を登ってる車なんていません!!!!

ドキドキ・・・。
ボグッた(深い水たまりに入ってぬけなくなった経験あり)
キャンプの日が頭にちらつきました。笑

坂を越えたら風力発電が見えてきました。ニューカレも風力発電に積極的な様子。
でもオーストラリアのやつより小さめで、ハイピッチな音がしています。

岡の上で風も強いし、最強!

で、ちょっと小休憩!で着いたのが、ベ・ド・プロニー。

ポートボワゼの隣の湾になります。
昔、ここでは村があったみたいでそのままの当時の家や、
囚人を入れていた牢屋や、統括していた人の邸宅や教会跡等が見れたりします。

めっちゃマニアックな場所ですが、ウェールウォッチングツアーを
やってるっぽいフランス人っぽい達が村の再建をしていた様子でした。
ウーフで来た人達が手伝ってる、的な感じでした。

でも、こんな辺鄙なところにある説明看板にも日本語が着いてるんですよね、
ニューカレドニア!!!英語を無理して読まなくてもいい!っていう
この快感、何年ぶり???みたいな感じでしたよ。

カンボジアのタプロームみたいに木に侵食されてしまった壁。

結局はみんなやっぱり自然が一番強いのかなー。。。
ラピュタがまた見たくなりました。バルス!!!笑

とにかくどこを見ても土が赤いというのもあって、
火星っぽい!!感じ。

そしてプロニーの後に、じゃじゃーんーーーーーと、ニッケル採掘工場が
出てきます。一瞬ここは堺工業地域か?と思わせるぐらいの広さです。

ニューカレドニアは世界のニッケル資源の1/4を有している。日欧米などの企業が採掘権を買っており、
これらの採掘はほとんど露天掘りで行われている。(WIKIPEDIAーニューカレドニアより)

露天掘り、というのがかなり一時期問題だったそうで、
汚染水の垂れ流しや、ガボガボ掘っていくので、
周りの環境破壊が凄まじかったそうです。

ちなみにこの採掘権は日欧米、と書いてあるけど、
ニューカレの人達には得はあるんだろうかね???

むき出しになった地表で地すべりしそうな感じの場所も
この辺のエリアには大多数あったので、
なんだかなーーーーと少し複雑な気持ちでした。
天国に一番近い国なのにさーーーー。

で、何気にその後道に少し迷って、4時間ほど!!!かかって
宿に着いたのが3時半ぐらい。少ししたらあら、もう夕焼け?と言った具合でした。

ルーは太陽が沈みそうになってようが、とにかく、砂ー!!と
かけて行きました。笑 元気やなーーー。。。

というわけで、ポートボワゼに無事着きました。

 

 

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