メルボルンでベトナム汁麺のフォー(pho)から一歩進んでみよう!

料理の中では、ベトナム料理が一番わいの好みな味。

タイ/ラオス料理も好きなんだけど、それだと少し辛すぎて、
ちょっとお腹にキツイ。ベトナムだとハーブや野菜たっぷりで、
優しい味わいのものが多くて好きです。

シドニーには美味しいタイ料理屋が多いと思うけど、
メルボルンには手頃な値段のカジュアルな美味しい
タイ料理屋が少ないと思うので、そういうアクセスのしやすさも考えると、
ダントツにベトナム料理に軍配が上がります。

友達のTちゃんが、ベトナム人の子に聞いた美味しい店がある、というので、
行ってみました。やっぱりさすが、セントアルバンス。

St Albansと書いて、どう見てもアルバンスと言いたいところですが、
英語読みだとセントオーバンスという感じの響きの方が通じます。
Lの発音が限りなく発音されない風な感じです。口ずさみました?今?笑

セントアルバンスってどこよ?っていう感じですが、
電車で行くと、フッツクレイの20分ほど先の地域で、
いわゆる“ガラ悪い系”と言われている場所です。

が!!!

実際にそのエリアに行ったこともないような人々の単純な偏見からくる
人気のないエリアにこそ、本場の人達が愛するお店ってあるので、
行く時間帯こそ気をつけさえすれば、今時のメルボルンで、
どこにいようとそう変わらない気がします。

わいは単純に食いしん坊なので、美味しいらしいよ。と薦められれば、
東西南北どこにでも参上します。笑

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東のスプリングベールと似たような感じですかね。
そんなベトナム人率の方が高い街のセントアルバンスで、
魚屋もいいのがあって、アジア人にはよっぽどの白人エリアより、
生活には困らない街です。

そこにやはり、キラリ☆と輝く、本場の人達が愛する
ベトナム麺屋がありました。
Dong Ba 2 (zomatoに飛びます)です。

セントアルバンスの駅からも徒歩5分ほどなので、便利ですよ。
マルタ共和国からの移民が多いこの地域、マルタの食材を多く取り扱う、
セントアルバンスマーケットもあるので、(BIG SAMと書いてある場所)
覗いてみてみるのも楽しいかも。

mahaのシェフ、Shane Deliaもマルタのバックグラウンドで、
この辺のどっかのフォー屋が好きだと言っていたのを新聞で
昔見たことがあります。

ベトナム汁麺といえば、フォーという公式が出来上がっている方も多いと思います。
フォーというのは、外国人的な発音で、もっとつっこんで正式に言うと、
フォァー(語尾下がる)的な発音の方が通じます。

で、その王道のフォーはもう食べ飽きた。
ネクストレベルのベトナム汁麺に行きたいぜ!

と思う方は、ぜひともブンボー・フエに挑戦してください。
肉入りピリ辛うどん、的な感じです。

こんなに辛そうな色してますが、口から火を噴くほど辛くはなく、
本当にぴりっと辛い程度のお店が多いのが特徴です。
(4歳半の娘には別のキッズサイズのフォーを頼みますけど、大人にはいける辛さ)

フォーの付け合せには、大概ハーブともやしですが、
ブンボーフエの場合はレタスやキャベツの千切り、ミント等が出てきます。

ブン=米のうどんのような麺
ボー=牛肉
フエ=ベトナム中部の街

ちゃんと血の塊が入っているのが、かなりの由緒正しいブンボーフエで、
期待高まります。ここのはベトナム人が言うだけあって、
スープの辛さも、まーまー辛めでしっかり主張していて、
レモングラスの潰した物が入っていて、
食べていても爽やかな感じで美味しかった。

このブンも、日本人には馴染みやすいつるつる感で、
あー米の文化に産まれて本当良かったぜぃとしみじみできます。笑

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感想(0件)

わいも昔ベトナム1ヶ月バッパーしてた時、
フエでよく食べていたブンボーフエが、
またメルボルンで普通に食べられて本当いい!

ベトナムはダナン、フエ辺りから北の食べ物が好きだったなー。
ハノイのフォーは本当に美味しかったし、ホイアンで食べた
伊勢うどんみたいなカオラウもまた食べたい。どっか出してくれないかな。

歴史的に見れば、ベトナム戦争で難民となった人達は
共産主義から逃れて移民で来た人達が多いので、大体が南地域の人達で、
メルボルンで食べられるベトナム料理=南部系特有の甘さが際立つ料理でした。

が、最近ではハノイから来た、という人も見かけるし、
中部系の人達も聞くようになってきました。

そしてセントアルバンス辺りのベトナム料理店に行ったら頼むのが、
このピピと呼ばれる貝のピリ辛炒め(油條(中国揚げパン)付き)。
日本からの接待で使っていた人に聞くと、日本人にも人気のお品だとか。^^

ブンボーフエも最近は市民権を得てきたので、
限定で週末出したりするお店や、フッツクレイにも
ブンボーフエを売りにしているお店も増えてきました。

ベトナムの麺文化は本当に奥が深いので、これから色々出てくるのが
楽しみです!

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